小さく負けて大きく勝つ【じゃんけんを確率だと思うならデイトレはお辞めなさい】

金タローです。

投資においてもビジネスにおいても、たくさん失敗して負けてもいいと思うんです。いざ、って時に勝ちさえすれば。

その、いざ、って時に勝つためには事前の準備が大切です。勝つための布石をうつことも戦略の一つなのですから。

今日はちょっと、僕が小学生の時にどんなことをしていたのかを書いてみようかなと思います。

勝負はじゃんけん

じゃんけん

小学校の高学年の時の話しです。

1ヶ月後に、僕にとって非常に重要な取り決めを行なうイベントがあるとわかっていました。それを決める方法は、90パーセントの確立でじゃんけんです。

じゃんけんで勝ったものから順に先行して、報酬を得ることができます。じゃあどうするか。あなただったら大切な勝負を、グー、チョキ、パー、のただの確率に賭けますか?僕はそんなゲームはしません。

布石を打つ

相手は子供です(僕も当時は子供ですが)。布石を打つ期間が1ヶ月もありました。勝たなければならない試合の1ヶ月前から、僕が最初にグーを出す、と思い込ませるよう動き出します。

負けた奴がゴミを捨てに行こうとか言って、じゃんけんを仕向けます。そして僕は最初にグーを出します。そういうイベントを作っては僕はグーを出します。言葉の節々にも何となく織りまぜて、脳に刷り込ませるようにしています。例えば、『何か最初にパ―出すとか女みたいじゃね』とか、いろいろさりげなく。

で、まわりが僕が最初にグーを出すと認識し、小さなイベントで僕は負け続けます。辛抱し雑用を処理して耐え続けるわけです。

1ヶ月後の本番ではもちろんチョキ

さて、大事な本番の日がやってきました。これまでの僕の言動と行動の実績から、周りは僕がグーを出すと思っています。

子供め。

そして5人くらいだったかな。で、じゃんけん。もちろん皆そろってグーに勝てるパーを出しますね。僕の苦労はここで実ります。僕はチョキを出して一抜けです。一網打尽ですよ。戦争だったら皆ジ・エンドだよね。

戦略とは何か

ずるい、こすい、卑怯って言いますか?勝負の世界はそんなものでしょ?小さく負けて、ここぞという時に勝つ!!大事な試合に勝算がない状態で挑んではいけません。

世の中には完全に運に左右されるものもたくさんあります。でも知恵と努力、戦略によって、自分の力で引き寄せ掴み取れる勝利もあります。

じゃんけんを勝手にただの確率ゲームって思ってましたか?それでは弱肉強食の投資やビジネスの世界で負けますよ。

勝負には、忍耐の期間と、愛、そして狙ったタイミングで実行する勇気が必要です。伝家の宝刀はいざって時に抜くものです。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ。

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