社畜人災【上司の一声は緊急事態宣言より強し】

ミーティング

金タローです。

コロナウイルスによる死者数は、米国では2万人、世界全体では11万人を超えました。変異したウイルスにおいてはインフルエンザの20倍の致死率もあるとの報道も出ています(真実かどうかは不明)。

日本ではコロナウイルス対策による緊急事態宣言により、外出自粛の要請がなされていますが強制力はありません。コロナウイルスの広がりを抑えるためには人との接触を8割減としなければならないそうです。でも僕は、家族を残して今日も出勤しがむしゃらに働きます。

医療に従事している訳でもなく、社会インフラでもないただの中小メーカーなのに休むことはできません。

この様な事態ですから、我が社の上層部も一応アクションは起こします。

会社は部長クラスにコロナウイルス対策のために休業とするかどうか等の決定権を放り投げるのです。そして部長はあたかも末端社員の意見を尊重するかのように形式上のミーティングを行います。

上司 『仕事がとまるので部の方針として休まない方向でいきたい。どうかね?』
上司 『在宅勤務は仕事にならないよね?家で何する気?それって実質ただの自宅待機。給料泥棒だよね。』
上司 『別の部署は出勤して頑張っているよ。』
上司 『休んだら仕事がたまるし、個々の仕事だから助けられないから休んでも構わないが、覚悟はしてね。』
上司 『で?どう思う?』

などと言って、出社しなければならない空気を作り上げるのです。威圧してくるのです。上司の欲しい答えは最初から決まっているのです。

この雰囲気の中で休みます!と言えるのは解雇されても困らない一部の女子社員や戦力外の窓際社員くらいのもの。しかもウチの部署は社内でトップクラスの社畜部門ときた(残業代なんて出ないぜ)。

子供を幼稚園や学童に預けている家庭は、たとえボーナスが減っても会社に行かずに家に残りたいものでしょう?そんな淡い期待は上司がサクッと片手でひねり潰します。

そういえば、昨日下町ロケットを放送していましたが、佃製作所ってブラック企業ですよね。共感する所もあるけれど、やりがい搾取の長時間労働はパフォーマンス落ちるだろ。

稼がなきゃ倒産する。

それはわかるけど、だったら休まずに頑張ってる社員に給料で応えてくださいよ。こちとら交通費だって全額支給じゃないんだぜ。働かない高給取りおじさん達は、隔日勤務になるそうです。不公平感きわまりないでしょ。

真面目に働くってバカがやることですか?要領よく生きれない奴が悪いよね。
アーリーリタイアする能力の無い自分が情けないです。配当金が凄い減りそうなんだけど・・・。

あ、そうそう、見ました?国支給のマスク?
想像よりちゃちくて驚いたよ~(泣)

救いなんて期待しちゃダメです。
自分の力で生き残りましょう!

それでは。

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