USJは一人3万円払わないと遊べないのか問題【エクスプレスパス格差】

金タローです。

ディズニーランドと並ぶ二大テーマパークであるUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)。

USJは新規設備投資も大きく外国人観光者も増えてきており、人気の増大から入場料も年々高くなっています。 オープン当初の入場料は5,500円だったのに対して、現在の基本料金は7,900円となりました。さらに2019年からは価格の変動性を導入しています。

入場料は変動性を導入(2019年より)

USJは来園者の満足度を高めるために混雑の平均化を計りたいとして、入場料の変動性を導入しました。海外では既にユニバーサルスタジオやディズニーランド等のテーマパークで導入されているため、珍しい手法ではありません。

閑散期には500円安い7,400円、逆に繁忙期には1,000円高い8,900円にするなどとしています。

人気故の待ち時間の長さ

USJのアトラクションは1~2時間程度の待ち時間は当たり前で、中には3時間以上を要するものもあります。 例えば、連休中のフライング・ダイナソーは100分待ち、ミニオンハチャメチャライドは2時間待ちとなっていました。

お金持ちは混雑を回避できる【ユニバーサル・エクスプレス・パス】

USJ

そこでお金を持っている人のために用意された待ち時間を短縮できるチケットがエクスプレスパスです。 エクスプレスパスを利用すると、通常の列に並ばずに優先的にアトラクションを利用することがきます。

但し、その価格は非常に高く、例えば2019年のゴールデンウイークにおいては約2万円(入場料別途必要で子供料金無)となっており、 入場料と合わせれば一人3万円が必要です。家族4人で行けば一日で約12万円となるので、気軽に行ける場所ではなくなりました。

しかし、遠方から来ている人や、丸一日テーマパークにいない人もいるため、時間をお金で買いたいと考える人達が購入しています。

払える人と払えない人の格差が生まれており、お金を持っている人は効率的に楽しむことが出来る様になっています。

USJの来場者数の推移

USJの強気な価格設定の背景には、来場者数の伸びがあります。

2001年…1,102万人
2002年… 764万人
2003年… 989万人 
2004年… 810万人 
2005年… 831万人
2006年… 870万人
2007年… 864万人 
2008年… 814万人 
2009年… 800万人
2010年… 816万 人
2011年… 880万人 
2012年… 975万人 
2013年…1,050万人
2014年…1,270万人 
2015年…1,390万人 
2016年…1,460万人 

2013年には1,000万人を超え、2017年度は1500万人程度、4年連続で過去最高を更新したようで、2020年夏には新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を控えて、さらに増える勢いです。

お金がなくてもあきらめるな!家族と過ごした時間はプライスレス

アトラクションの数をこなす事を目的とすれば、エクスプレスパスは必須です。それはUSJを攻略すると言うことに重点を置くのならば、という話です。家族や友人と過ごす事を目的としてUSJを利用するのであれば、並んでいる時間も価値のある時間となるでしょう。どちらも1日の濃さに変わりはありません。ショッピングゾーンでも楽しめますしね。

今、平日に行くとどうなんでしょう。何年か前に平日に行った時はガラ空きで、何でも直ぐに乗り放題でしたけどね。 皆が休みの日に行くと大変です。

それでは。

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