不労所得倍増計画【不安定な高配当株をポートフォリオに組込む理由】

 

金タローです。

現在、FXやREITなど様々なものに資産を配分しています。主軸とする戦略は高配当株への投資です。安定した優良株だけを選択したい気持ちはありますが、 高配当であるならば、非常に不安定な一般消費財セクターや新興国株もポートフォリオに組込んでいます。

仮に少ない入金力の僕が年収1,000万円もある様な人の真似をして、投資信託や安全なETFをメインにした 投資をしていれば、毎月の手元に入ってくる確定キャッシュは非常に少ないものになってしまいます。

だから多少のリスクがあると理解しながら投資をしている訳です。これが長期的に見て失敗するのか成功するのかは神のみぞ知る所で、僕も100パーセントの確信を持って行なっている訳ではありません。

しかしチャレンジしなければ、一生を労働者として働き続けなければならないことは目に見えています。

不安定な高配当株は安定低配当株よりもリターンが大きい可能性がある

 企業A 配当利回   金額   年間配当
1年目 2.5% 100000 2500
2年目 2.5% 102500 2563
3年目 2.5% 105063 2627
4年目 2.5% 107689 2692
5年目 2.5% 110381 2760
6年目 2.5% 113141 2829
7年目 2.5% 115969 2899
8年目 2.5% 118869 2972
9年目 2.5% 121840 3046
10年目 2.5% 124886

3122

 

 企業B 配当利回 金額 年間配当
1年目 10% 100000 10000
2年目 8% 110000 8800
3年目 5% 118800 5940
4年目 0% 124740 0
5年目 0% 124740 0
6年目 0% 124740 0
7年目 0% 124740 0
8年目 3% 124740 3742
9年目 5% 128482 6424
10年目 6% 134906

8094

企業Aと企業Bにそれぞれ10万円を投資したとします。

企業Aは10年間2.5%の配当を出しました。10年間の配当合計は28000円です。

企業Bは最初の年こそ年間10%の配当を出しましたが、2年目から減配し、無配の期間が4年間あり、その後に復配というよくあるパターンです(長期間復配しない所もありますが・・)。

企業Bは非常に不安定ながらも、配当の合計額では43000円となり、確定キャッシュは企業Aを上回ることが出来ています。

これは少々短絡的な計算で株価の上下も無視しており、配当だけにフォーカスしているのです。もしかすると10年後の企業Aの株価は2倍で、企業Bの株価はそのままかもしれません。

しかし、それは逆もしかりなのでどちらが最終リターンが大きいかはわかりません。

確実に言えることは、上表のようなケースであれば、再投資にまわした金額は企業Bの方が大きかったということです。

不労所得の倍増を計るために高配当株のリスクをとる

不労

日々、減配リスクに震えながら眠りにつき、このような考え方を持ってしてブラジル株やベトナム株、他のアセアン株式などにも手を出しているという訳です。

もちろんリスクに脅えているだけではなく、成長していくことへの可能性に期待を込めています。自分でも都合のいいように捉えすぎているとは思っています。

それ故、ポートフォリオの占める割合にも気をつけており、比率は小さめです。一社二社倒産しようが、年間の受取配当金で余裕でカバーできる程度にしてあります。

痛くもかゆくも無いというほどではないですが、生活が揺らぐほどではありません。社畜が安定長期投資ばかりしてる訳にはいかないんだよ。キリッ。

吉と出るか凶と出るか、試していきたいと思います。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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