投資の意味【資産運用とは人生設計を行い老後の生活を優雅にするもの】

資産運用は難しいのか

僕は資産を運用しています。 投資資金は現在約3,500万円程度です。資産の運用は難しいことだと感じますか? 僕は金融のプロではありません。普通に日々の給料を会社から得る片手間投資家です。チャートに張り付いてトレードを繰り返すこともなければ、テンバガー(10倍になる株)を引き当てたこともない。特殊な技法を持っている訳でもなく、投資の才能はないので成績は非常に地味なものです。それでも普通の人間が普通に資本主義経済の恩恵を受けながら資産を形成していく事が出来ているのです。

僕が気をつけていることは、フルインベストメントしないこと。生活資金を除いた余裕資金の中で資産の運用に励めば、常に冷静で客観的な判断を下すことができます。金融のプロでも無い凡才な男が、これだけの資産を形成できるのだと考えれば心強くないですか? 自分にもやれそうだって思いませんか。あなたは今、どこに立って どこへ向かおうとしているのでしょう。

僕は、あと10年も働いたとすれば、資産は億だなとか考えていますよ(その前にセミリタイアするつもりです)。常に未来の自分を想像しています。

資産運用を行わなければ格差社会でガチバトル

バトル

既知の通り世の中は格差社会に突入しています。稼ぐ人は稼ぎ、底辺に所属する者は派遣や非正規で大きな収入を得る事は出来ません。僕も無職、非正規を経験して来た人間ですから、その苦しみは痛いほど理解しています。

『働けど働けど我が暮らし楽にならず。』

国民総中流の古き良き時代から、さらに一昔前の貧しい時代へ戻ってしまいました。富む者はさらに富み、貧しきものはさらに貧困の奈落へ。親の経済格差は子にも引き継がれていく。弱肉強食のガチンコサバイバル。野生の世界では当然の事ですが、能力の無い弱き者はただ逃げまどい食われるのを待つしかないのでしょうか?

いいえ。弱き者が生き残るための手段として資産運用を行うのです。世の中と戦うのは本当に大変なこと。一人で立ち向かう必要はありません。資産を働かせて資産に稼いでもらいましょう。資産の運用は弱者が強者に登る術なのです。

資産を増やして年金を当てにしない生き方を目指そう

日本は超高齢社会

総務省統計局の発表によれば、平成の30年間に、多くの人が働く年齢層の人口とされる「15~64歳人口」は、▲1,030万人と大きく減少しました。しかし非正規雇用は、+1,300万人と大きく増加し、雇用者(役員除く。)に占める非正規雇用の割合は、19.1%(平成元年)から38.2%(30年)へと2倍に上昇しています。これにより少子化には拍車がかかり、社会保障制度は揺らぎ始めました。

対して、日本の総人口に占める高齢者(65歳以上)の割合は、27.3%となりました(平成28年(2016年)9月15日現在)。中でも女性の高齢者割合は30.1%と高く、3割を超えています。日本は圧倒的世界ナンバーワンの超高齢社会に突入しているのです。

高齢者割合の推移

出典:総務省統計局

年金制度が崩壊しない根拠を答えてみて

社会保障制度は打ち出の小づちではありません。数の多い若者が数の少ない老人を支えるというシンプルなシステムです。積立金はあっという間に底をつくでしょう。理想の人口構成が崩れて来た今、政府は躍起になって様々な方面からの改革を行おうとしています。医療費の削減を目指し保険範囲の縮小や、労働定年と年金受給年齢の引き上げ。しかし、就職氷河期世代を斬り捨て派遣労働の解禁等で利益を先食いしたことによる代償は大きく、生活保護受給者の増加や様々な問題が積算し、焼け石に水といった所です。

『賢い政治家や政府のエリート役人がそんな馬鹿なことをするはずが無い。』

誰かが何とかしてくれる。そう考えている人達は、僕の周りにもたくさんいます。一度国会答弁をしっかりと見るとよいでしょう。小学校の学級会よりもひどい揚げ足取り。そして公務員は縦割り行政です。自分の分野以外は知らぬ存ぜぬ嘘八百。他人に期待はするなと言うことです。社会保障制度の崩壊は迫っています。自分の身を守るのは自分です。

投資の意味【資産運用とは人生の生活設計】

資産を運用する目的はお金持ちになるためです。どの様な言葉で覆い隠そうともお金は誰もが欲しています。しかしそれは最終目標ではありません。資産を増やすと言う事は一つのプロセスでしかないのです。お金持ちになりたい理由があるはずです。

・時間が欲しい。
・世界中を見て回りたい。
・子供の成長を傍で見守りたい。
・老後のための余裕が欲しい。

求めるものは違えども、皆幸せになりたいのです。一度しかない人生を楽しく謳歌したいはずです。出来ると思いますよ。しっかりと目標を見定めて少しの努力を行えば。

人間は目標がなければ頑張れません。貯金箱を買ってきても、目標も立てていないのなら、いくら貯めればいいかがわからない。だからそこへお金を投じることはないでしょう。いつしか貯金箱を買ってきた事さえ忘れてしまいます。

しかし目標が明確になっていれば、毎日一歩づつでも進むことを忘れないはずです。

何歳までにいくらを貯めるか。

その目標が定まれば、一日に貯蓄するべき金額が決まります。僕は人生を有意義なものにするため、家族との時間を増やすためにセミリタイアを目指して資産の運用に励んでいます。

知らないでは済まされない

僕の職場にいる人はインデックス投資という言葉さえ知りません。投資をしていないから知らなくても仕方がないのですが、学ぼうともしません。学ぶ必要がないのかと思いきや、50代にして蓄えが全くないそうです。聞けば借金があるので、しばらくはまだ貯蓄していく事は難しい様です。

100歩譲って『別に構わないんですよ』と言ってあげた方が良いのでしょうか。彼が働けなくなったら面倒を見るのは社会保障制度。すなわち皆の血税です。あなたは他人に面倒を見てもらう事は平気ですか?

『資産を運用する事なんて知らなかったから。』

それでは済まないかもしれませんよ。生活保護が今より手厚くなるなんてあり得えないんです。受給条件もこれから厳しくなっていくと思います。当てにしていて痛い目を見るのは自分です。体を壊した人や働けない人のための権利なんですから。遊びながら不正受給は論外ですし。資産を構築していなければ、60歳になっても70歳になっても働くことを求められますよ。

自分が好きな仕事ならよいのですが、意にそぐわぬ労働に従事しないとなれば辛いかもしれません。

老後の生活費はいくら必要なのか

家計調査結果からセカンドライフを生活設計

出典:総務省統計局

家庭調査結果ではセカンドライフの支出は約26万円となっています(二人以上の世帯)。大都会に住んでいるか地方に住んでいるのか等、人それぞれのライフスタイルがありますので、あくまでこれは参考値として下さい。

26万円は結構多すぎるのではないかと感じましたが、表では住居費は約1.5万円と割りと低い値が入っています。持ち家でローン返済を完了している人の最低限の維持費程度の金額です。高齢であれば医療費は増えると思います。通信費も8,000円。自宅にネットを引いて格安スマホ2台ならそれくらいはかかります。食費が少し高いとは思いましたが、全体的にはそれほど贅沢をしている様でもありません。

公的年金制度を維持するために支給開始年齢が引き上げられています。今後はさらに引き上げられる可能性も高く、税の負担も年々増えています。「下流老人」や「老後破産」といった言葉も出てきており、定年後にゆとりある生活を送るためには、先を読んだ生活設計をすることが不可欠になっています。

若い時には気づき辛いことですが、病気や怪我、痴呆など不足の事態も想定しておかなければなりません。

お金は汚いと言って逃げている場合ではない

真に醜いもの

お金に綺麗も汚いもないとは言え、労働から得たお金は尊く、人を騙して得たお金は醜悪です。弱者から奪う。人を騙す。そういうゲスなお金の手に入れ方をしていたら、いつか自分の身に降り注ぎます。

資産運用は人を騙して財を築く行為ではありません。努力し増やす行為です。

お金お金と執着して努力したものと、お金などいらないと言いながら人の財を妬むもの。どちらが金の亡者ですかね。資産の形成はぬるい気持ちでは成し遂げられないと思います。それなりに努力が必要だし自制心を持った行動をとらなければなりません。

資産運用は努力が報われ易い

人生では頑張ってもどうにもならない事はたくさんあります。競争社会に身を置いていれば、勝者と敗者に分かれるのは自明の理。しかし資産の運用は誰かとの競争を避けるルートが存在します。誰かを蹴落とさなければ利益を得られないという事はありません。

資産運用は努力し学べば報われるのです。

但し、無知なる者が安易な気持ちで足を踏み込めば、骨までしゃぶられてジ・エンドにもなります。何故なら、初心者の子鹿を食い物にしようとしたいライオンやハイエナが常に目を光らせている世界だからです。ほんの少しの努力が必要です。

お金は大切です

お金がなければ、根性はひねくれて人を妬み浅ましくもなります。いい人になりたければ、お金に余裕を持つ事です。資産の運用と形成において、お金自体に価値は無いとか意味不明な哲学思想は要りません。凄そうな事を言って人を惹き付けて信者から奪う。どの世界でもそうですよ。周囲の雑音は生ゴミとして素早く処理して下さい。

理想、夢、希望、人が生き目標を達成するために大切なこれらのもの。苦しい時の精神の支えとなりますが、資産形成の途中の段階ではむしろ弊害です。現実を見据えて、確率、実験、検証、真実、こういった事に重きを置きましょう。きちんと自分の頭で考えれば、資産を運用して増やしていく事は凡人であっても誰にでも出来ることだと思います。

資産の運用を始め不労所得を構築しよう

資産運用

危険なものを見極めよう

資産の運用で大切なことはたくさんあります。何も考えずに株や投資信託を買ってはいけません。難しくはないのですが、最低限のルールがあります。それを伝えたいのですが結構理解してもらうことは難しいです。人は皆、地味な運用ではなく早くお金持ちになりたいので、自分の欲する答えを言ってくれる人の意見に耳を傾けます。

仮想通貨が『危険なもの』だと賢人達が忠告しても、それで勝ちあがりたいという願望が心のどこかにある人達は、億り人になった人の周辺情報だけを探り資金を注いで、食い荒らされるものです。何故危険なのかという所にフォーカスしてフルで頭を使わなければなりません。

仮想通貨だけではありません。『米国株が右肩上がり』だという過去のパフォーマンスに魅了された者は、『これからも株価は上がるだろう』とういう希望的観測による投資を行います。上がらなかったらどうするの?これに応えられるアセットアロケーションを組んでいる投資家の資産は多かれ少なかれ増大し続けます。それ以外の人は自分の人生を天の神様に任せているという事です。恐れを知らない投資家のパフォーマンスは一時的には他者を凌駕します。資産運用は短期で他人とパフォーマンスを競うものでありません。10年20年30年と勝ち続けなければならないのです。

正しいルートで不労所得を手に入れよう

リターンを得られるかもしれないし、資産を失うかもしれない。この程度の考えで資産運用の世界に足を踏み入れることはとても危険な行為です。高いIQは必要ないと思いますが、ほとんどの人が負けると言われる世界です。8割の人が損をしたというのならば、多数派の意見は間違っているということになります。ネットで検索して出て来た多くの答えは正しくない可能性が高いということです。

正しい知識を持った上で、周りに流されないことが大切です。節約して貯金して投資して、そして常に自分の頭で考えて行動すること。美味しい話に便乗して適当にちょいと増やしてやろうかな、なんて。それでは失敗しますよ。誰かの損失は誰かの利益となる場合もあります。カモられるなんて嫌ですよね?正しい知識を身につけて資産の運用を行い、不労所得を手に入れましょう。

投資は楽しい

資産の運用は楽しむことが目的ではありません。資産を増大させることが目標です。投資を趣味の様に取り組めば、負けた時に『好きだからいいんだ』という言い訳が成立してしまいます。これは良くないことで、失敗には正面から向き合い、原因を探りまた同じミスを繰り返さないように改善していく必要があるのです。

しかし、実際はとても楽しいものです。たくさんの金融商品から次はどれを買おうか。日本にはどんな企業があるんだろう。世界にはどんな企業があるんだろう。何故あの会社は一番で、あの会社は負けているんだろう。

製品パッケージの裏を見ればMADE IN マレーシア。材料は何か?人件費が中国より安いのだろうか、など、どんどん知識欲が増してきます。あの企業の社員の年収はいくらだろう、社員は高いモチベーションを維持しているだろうか。あの経営者は次のアクションをどうする気だろう。人口が減れば不動産の価値は単純に連動するだろうか?自分の考えは当たるだろうか?

無限の面白さがあると言っても過言ではありません。楽しむなという方が無理な話です。

世界を知ることが出来る。面白い時代だなと思いませんか。

資産運用マニュアルのトップへ戻る

働きたくない【不労所得年間100万円を達成した投資マインドはこちら】

仕事辞めたい【配当金生活を得て辛い仕事からサヨナラしよう】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください