低迷期の長さ【株式投資で景気後退期は避けられない】

金タローです。

株価が直近の高値に戻すのはいつになるのでしょう。投資家は投資人生の中で株価がもとにもどらない、という覚悟を持っておかなければなりません。既知の通り、日本はいまだバブル時の株価に到達することはできず、米国も数十年という単位で戻せなかった過去があります。

暴落チャート

出典:WSJ

世界の環境は1929年頃とは大きく異なりますので、今回の恐慌と以前の恐慌を照らし合わせても答えはありません。

経済対策として日本も米国もメチャクチャな量的緩和を行っています。こんなことをしていては、いずれは市場の大崩壊を起こすのではないかと思うほどにです。

世界トップクラスに栄える国家の裏には無数の貧困層。1年後か100年後かはわかりませんが、いずれこの無限資金投入法のツケを払う時がやってくるのでは?

そりゃあ投資会社は大丈夫だと言いますよ。資金が流出したら困るもの。でもね、二番底に備えるとか三番底に備えるとか言うけれど、それ以前に生活防衛資金を削ってまで投資をしてはいけないってことなのです。

何も誰も信用するな、が、投資の世界の最適解です。

信じているものに裏切られた時にあなたは耐えることが出来ますか?出来ないと答えたのなら、それは依存しすぎだということです。

学生時代にお付き合いしている異性は一人だけでしたか?一人の人を好きになりすぎて辛いとか、経験してみたいものですね。受験や就活では保険を掛ける。それは人生において当たり前のこと。

優秀な投資家にとっては投資は投資かもしれません。しかし、ちょいと財務諸表が読めるとか、日経読んでます、とか。そんな人達にとって投資は投機です。

ギャンブルですよ。

ギャンブラー。いい響きですね。一度の人生!勝負せんかい!(若いうちだけにしといてね)

コロナによるパンデミックは5月に終息するなどという甘いものではありませんが、それでもいずれはワクチンが出来るでしょうし、数年という単位でクリアできる問題です。

ギャンブラーには知恵と勇気、投資家には忍耐が必要です。

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