会話が苦手な人のための会話術【仕事もデートもお喋りは簡単】

金タローです。

僕はあまり話すことが得意ではありません。むしろ苦手です。しかし社会生活においては必要なスキルであり、苦手だからと言って避けて通る訳にはいきません。人とコミュニケーションを取るということはとても大切な事です。

仕事では上司のご機嫌をとることも重要なミッションの一つ。ビジネスでは初めて会う顧客とも話さないといけないし、製造業なら職人さんに気持ち良く働いてもらう事も業務の一環。

好きな事ならたくさん話せるけれども、初対面の気の合わない人と何をどう話していいかわからない、という人もいるのではないでしょうか。

大丈夫です。喋ることが苦手でも、事前準備さえしておけばいいんです。世の中大抵のことは事前準備で乗り越える事ができます。頭がいいとか悪いとか、全くもって関係がありません。仕事関係だろうが異性との初デートだろうが、軽く準備をしておけば、一時間だろうが二時間だろうが会話をとめることなく、簡単に良好な時間を過ごす事が可能です。

人と会話が続かないことで苦しんでいるのなら、一読してみて下さい。

最初に【話す事が苦手な人へ】

話す事が苦手な人はたくさんいます。誰もが営業マンの様にすらすらと言葉が頭に浮かんで流暢に話せる訳ではありません。ものづくりの世界に来て見れば、人とのコミュニケーションを苦手とする人なんてごろごろいますよ。だから大丈夫。このページを開いたあなたは、苦手な事を少しでも向上させようとする意識のある人なのだから。

会話が苦手な人は事前に質問を準備しておく

大切なのは事前準備

普段は何も考えずに喋れるけれど、初対面だと話が出来ないということはあります。脳が緊張しているんです。そういう時のために下の様なネタを意識しておけば大丈夫。

会話のネタ

天気、旅行、車、趣味、出身、仕事、時事、流行、家族、服装、髪型、食事、TV、健康、住まい etc

会話の回し方

イエスかノーで答える事が出来る質問は直ぐに会話が止まってしまいます。なので連鎖させる様に準備しておきます。例えば、天気の話をしようと思っているのならそこから展開するように2手3手先までは用意しておき連想ゲームで繋げていきましょう。

天気から会話をスタートする場合の例

『今日は良い天気ですね。』

『そうですね。』

で、終わらせるのではなく、

『ちょっと熱いですね。ああ、夏休みはどう過ごしますか?』

『どこかいい旅行先はありますかね?』

などと、だんだんと相手が得意そうな情報へ派生させて行きます。相手も『熱いですね。』だけだと、はい、いいえ、で答えるしかありませんから。

家族ネタからスタートする場合の例

『お子さんはおいくつですか?』

『5歳です。』

『5歳なら幼稚園ですか?』

『幼稚園は入りにくいらしいですね。』

というように、連想ゲーム的に繋げていきましょう。相手が話しを広げ始めたらしっかりと聞いて、それについて話して下さい。

自分が喋るのではなく相手に喋らせる

相手より多く喋らない

人間は自分の事を知って欲しいと思うもので、ついギアが入ってしまって自分の喋りが止まらなくなる事もあるかもしれません。会話が続かないという問題点はクリアできているのですが、相手との良好な関係を築くことも目的のはずです。

だから一方的に喋り続けるなんて事が無い様に注意して下さい。基本は相手に少し多めに喋らせてあげる事が良いと思います。

自分の話もする(適度な自己開示)

自分の話を一切しない人って信用できますか?隠しごとばかりしている様で何か距離を感じますよね。何でも明け透けに話せばいいという事もないですが、適度に自分の情報を与える事は必要です。

そこから共通点が見つかったり話が広がっていったりもしますから。勝手にこの情報は相手が求めていないとか、決めつけない方がいいですよ。

笑顔は最強のコミュニケーションツール

笑顔

笑顔をつくる事が上手な人はいます。笑顔って凄い力がありますよね。笑ってくれる人の近くにいきたいでしょ?

だから人と話す時は笑顔が必須。とは言え、笑顔を作ることが苦手な人はいます。OKです。僕もです。こわばった愛想笑いでも十分効果はあります。ムスっとしているよりも100倍いいんです。

下手でもいいから、あはははー、って笑いましょう。そうすると相手は嬉しいものです。

相手を褒める

長所を探そう

人の悪い所や自分と合わない所を見つける事は簡単です。相手のいい所を探すと言う難しいことにチャレンジしてみて下さい。相手を知ろうとする好奇心を最大限に発揮して、いい所を探し出して褒めましょう。人間性や仕事の実績などたくさんあるはず。会話の中で色々な要素が出てくると思います。

そして褒めましょう。『凄いですね。』『素晴らしいですね。』と言われて気分を害する男はいません。嘘でも嬉しいものです。言ってしまえば、嘘だと分かっていてもガード出来ません。

お世辞は度が過ぎると人間関係を悪くする

但しあからさまな、お世辞はダメです。例えば服屋の店員が、ちょっと似合わないなと感じている服を『凄くお似合いです。』と、お薦めして来たらどうですか?信頼感ゼロになって、どっか行けって、思いますよね。

僕自身、能力を超えた過大評価を受けると、この嘘つきめ、心にもないくせに、と考えてしまうんです。だから相手が褒めて欲しくもない所を無理やり褒めに行くのは違うはずです。

褒めるということは間違えば相手との関係を悪くするし、調子の乗らせ過ぎてもいけないので、バランスを取りましょう。

人との会話でやってはいけないこと

相手の気分を害する様なことはしないようにしましょう。

マウントを取る

人に対して偉そうにしない事は大切です。優秀な大学を出ていたり一流企業に勤めていたりすると、つい言いたくなるかもしれません。話に説得力を持たせるためや流れの上で必要になる事もあります。でもそれを使って優位な立場を作ったり、自慢をしたいという気持ちが少しでもあれば、それは敏感に悟られるものです。その瞬間に、相手の顔は笑っていたとしても内心は不快感を覚えているでしょう。

身体的特徴に触れる

相手が気にしていることもあるかもしれません。仲がよくなれば許されることもありますが、信頼関係が構築されていない段階では許されないこともあります。逆鱗がどこにあるかは人によって違うので触れないことが賢明です。

相手の話を聞かない(変な相槌)

聞いていない、理解していない、はバレます。相槌のタイミングがおかしかったり、『うんうんうん』と手当たり次第に相槌を打つ人もいますが、こういう人は人の話を聞こうとしていないと思われてしまいますので気をつけましょう。適切なタイミングと適度な量の相槌が必要です。

淡々とした声のトーン

声のトーンで興味があるのか、人の話を聞いているのかは見抜かれますので、眠たそうな一定の声で返答し続けないようにしましょう。

時には大きな声で『本当ですか!』と言って相手を引かせるくらいの反応をとっても構いません。面白くない暗い奴、と認識されるよりマシだからです。

会話のテクニックの真髄

最も重要なのは相手の気持ちを考えるということ。そして自分が相手と話したいという気持ちがあるかどうかです。小手先のテクニックはまぁ見抜かれるものですが、しかし事前準備をしないということは相手に対しても失礼なことであるため、前もって最低限度の努力をしてみて下さい。その人との時間を有意義に過ごそうと努めれば事態は好転します。

苦手な事は努力で克服できるものです。何もせずに分かって下さい、認めて下さい、仲良くして下さいは、子供のすること。

慣れてきたら、相手を『笑わせる』ためのボケとオチを用意してみましょう。相手が面白そうにしていればいいんです。相手を笑わせる事が出来たら、僕は勝った気になりますよ。初対面では難しいかもしれませんが、きっとそうなれると思います。

苦手なことを克服して行く事も人生ゲームの一興です。

それでは。

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