住友商事(8053)の購入株価と配当【不労所得増大の高配当戦略株】

金タローです。
保有株である住友商事を紹介します。五大総合商社(三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅)の一角です。

住友商事の購入株価と購入金額

さて、僕は住友商事の株を100 株保有しています。

1株 1135 円で購入しているので、

買い付けの総額は約 113,500 円となりました。

住友商事からの配当金(不労所得)と配当利回

1株当たりの配当予測が 75 円であり、
保有株数が 100 株なので、
配当利回りが 6.6% となっています。

そのため、年間の受け取り配当金の予測は、

税引き前 約 7,500 円
税引き後 約 6,000 円  程度になる予定です。

2019 年度の予測です。

住友商事の企業規模

時価総額  約2兆円
従業員数  約6万人 ※ 2019年5月調べ

住友商事の事業概要

住友商事の事業内容

金属事業

鉄鋼製品(鋼材・鋼管)から非鉄金属(アルミ・チタン)などの幅広い金属製品を取り扱い、それらは、自動車・船舶・航空機・鉄道用車両などの輸送機や、家電・OA製品、石油や天然ガスの採掘と輸送に用いられる油井管やパイプラインなど、さまざまな用途に使用されています。住友商事は自動車市場やエネルギー市場の主要メジャーと長期契約を締結しています。

輸送機・建機事業

輸送機分野では、航空機のリースから自動車・タイヤ業界まで幅広くグローバルな事業展開を推進。建設機械分野では、インフラ建設や鉱山開発、農業の発展に寄与するために販売代理店事業やレンタル事業等を展開しています。

インフラ事業

電力・水・鉄道など人々の生活を支える基幹インフラの整備、工業団地の開発などの産業インフラビジネス、電力卸・小売事業、多様なインフラ事業を通じたサービスを展開。また、国内外における風力や太陽光、地熱、バイオマスといった再生可能エネルギー発電事業のほか、蓄電池を活用したエネルギー事業など、環境配慮型のインフラ整備に注力しています。

メディア・デジタル事業

メディア分野では、日本最大のケーブルテレビ事業であるジュピターテレコム、ジュピターショップチャンネル(テレビ通販事業)や、デジタルメディア関連事業に取り組んでいます。デジタルビジネス分野では、DXセンターにデジタル人材を集結し、ITサービス事業を展開するSCSKとの一体運営により、デジタルトランスフォーメーションを加速。また、スマートプラットフォーム分野では、携帯電話販売事業のティーガイアやミャンマーでの携帯通信事業を拡充しています。

生活・不動産事業

ライフスタイル・リテイル分野では、食品スーパー、ドラッグストアを中心に、リテイル関連事業や繊維事業、ヘルスケア事業を展開。 食料分野では、青果や食肉を中心とした生鮮流通事業の拡大と、穀物・油脂、砂糖などの分野に進出。

生活資材分野では、木材ビジネスとバイオマス事業を展開。 不動産分野では、国内でのオフィスビルや商業施設、住宅、物流施設、不動産ファンド事業などを柱とし、米国やアジア地域を中心とした海外事業にも取り組んでいます。

資源・化学品事業

鉱物・エネルギー資源を確保し、トレードビジネスを通じて、バリューチェーンの拡充やデリバティブ機能を活用したビジネスを展開。基礎化学品、電子材ではトレードと製造の両輪体制を持ち、ライフサイエンスにおいてはグローバルな事業を展開しています。

住友商事の業績と各種指標

住友商事の利益

住友商事の利益推移

  2016年 2017年 2018年
売上高 4,010,808百万円 3,996,974百万円 4,827,323百万円
営業利益 113,722百万円 109,128百万円 229,909百万円
経常利益 140,116百万円 213,101百万円 412,295百万円
当期利益 74,546百万円 170,889百万円 308,521百万円
EPS 59.73円 136.91円 247.13円
BPS 1,803.95円 1,895.81円 2,048.93円
総資産 7,817,818百万円 7,761,794百万円 7,770,632百万円
自己資本 2,251,509百万円 2,366,485百万円 2,558,160百万円
資本金 219,279百万円 219,279百万円 219,279百万円
有利子負債 3,650,943百万円 3,418,326百万円 3,203,865百万円
自己資本比率 28.80% 30.50% 32.90%
ROA 0.89% 2.19% 3.97%
ROE 3.15% 7.40% 12.53%
総資産経常利益率 1.66% 2.74% 5.31%

2018年度の売上げはそれほど伸びていませんが、利益率は大幅に高くなりEPSやROEが高くなっています。

住友商事のキャッシュフロー

キャッシュフロー

  営業CF 投資CF 財務CF 現金・現金等価物 フリーCF
2009年 345,596 -308,653 44,475 511,350 36,943
2010年 510,425 -59,381 -150,103 813,833 451,044
2011年 219,502 -469,378 155,879 704,313 -249,876
2012年 190,417 -35,696 -33,273 821,915 154,721
2013年 280,305 -186,203 -24,667 924,513 94,102
2014年 278,237 -249,852 145,908 1,111,192 28,385
2015年 243,695 -399,586 -74,776 895,875 -155,891
2016年 599,708 -85,448 -507,157 868,755 514,260
2017年 345,788 -180,673 -254,448 776,464 165,115
2018年 295,264 -155,766 -229,610 667,152 139,498

フリ―キャッシュフローが単年でマイナスになることはありますが、連続することはありません。

住友商事の配当金の推移(高配当戦略重要項目)

住友商事の配当推移

住友商事の配当推移

2011年度 … 50円
2012年度 … 46円
2013年度 … 47円
2014年度 … 50円
2015年度 … 50円
2016年度 … 50円
2017年度 … 62円
2018年度 … 75円

2011年から多少の減配を行う年度もあるものの、大幅な値ではないので許容範囲です。増配に対する意識はそれほど高くはなく、連結配当性向30%程度を目安にして配当額を決定する方針です。株主への還元は業績次第という訳です。

住友商事の株価動向と投資(買増し)検討

住友商事の株価チャート

住友商事の株価チャート

現在のPERは約6倍、PBRは約0.7倍となっているので指標からみれば非常に割安な水準です。現在の株価は約1,600円程度。これに対する配当利回りは約4.7%となっており非常に高配当株となっています。

僕の購入株価に対する利回りは6.6%と超高配当な状態になっており、100株しか持っていないのが残念なくらいです。直近の株価は下落傾向にあるので、追加で100株を狙いたいと思います。

住友商事は商社なので事業の詳細な特徴が外部からは分かりづらい所がありますが、逆にその商社としての幅広さが強みでもあり生き残って行くことが出来る企業なのではないかと思います。

但し住友商事は減配もあり得ますので、直近利回りだけに捕らわれないようにして、ポートフォリオへの組み込みを検討してみて下さい。

住友商事の近況と今後

住友商事九州とジャパンセミコンダクター(JSC)は共同で光の受信や発信、変調に関わる素子を搭載したシリコンフォトニクス半導体の開発に取り組んでおり、2019年4月より販売を開始すると発表しました。

2018年のムーディーズの格付けでは、Baa1(安定的)を取得しており、悪くない投資先ではないかと思っています。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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