早期退職(アーリーリタイア)がもたらす害【孤独・認知症・健康不良vsワクワク】

 

金タローです。

今のところ日本の雇用形態においての定年は60歳です。親戚には少し早目の58歳くらいで早期退職した人がいます。引退間近というのは、どのような気持ちなのでしょう。周囲では、職場に居辛くなってきたので早期退職を選択した、という人が比較的多かったです。全体像はわかりません。

もう十分働いてきたことだし、のんびりしたいと考えている人もいれば、もっと働きたいと考えている人もいるでしょう。職場環境や経済状況にもよると思います。

僕なんかは早期退職という括りに入れていいものか、あと数年後の40代前半には会社を辞めるという目論見で動いている訳です。これは超早期退職ってことでいいでしょうか?

経済的には厳しい状況ですから、セミリタイアという部類を目指すということになりますので、完全なるアーリーリタイアという訳にはいきません。

あ、そうそう、早期退職ってあまり体に良くないらしいですよ。

早期退職がもたらす害

たいくつ

ウォールストリートジャーナルにて、早期退職は健康面において悪いのではないかと、下記の様なことがあげられていました。

  1. 退職者は座ってTVばかり見て、食べすぎ飲みすぎ、タバコをすい過ぎ不健康になる。
  2. 仕事の充足感がなくなれば行き場を失った感覚になり意気消沈する。
  3. 運動不足による健康状態の悪化。
  4. 刺激が無くなり認知機能が大幅に低下する。
  5. コーネル大学のエレノア・パタッキーニ氏と米シラキュース大学のゲーリー・エンゲルハート氏は退職で社会的ネットワークが狭まり、社会的交流の頻度が減ることを発見した。社会的にネットワークが小さく孤立していると生活の満足度が低下し、身体・精神面の健康が損なわれる傾向がある。

ん~、人によるんじゃないですかね。それと、5番なんですけれども、大学で研究して頂かなくても、そんな事わかりまーす。

そんな事、悩むことではない

早期退職と言っても、経済的にキツい人は別の仕事を探さなければなりません。セミリタイアなら社会とつながっている訳だから、この問題は当てはまりません。

問題は、お金がありながらアーリーリタイアした余裕のある人の健康面の話なんですが、何と贅沢な悩みなのでしょう。羨ましいですね。自分だったら経済的に余裕があって、子供も大きくなって手が離れていたら何をするだろう?ボランティアにでも行きますかね。そこで新たな出会いが(ドキドキワクワク)。そうすれば、体は動かせるし刺激はあるし弧立もしませんから大丈夫。

地域の子供見守隊とか消防団とか、無償でいいなら、いくらでも活躍の場はあります。

きっと楽しいことの方が多い

早期退職をして家にばかりいる人は死亡率が高まり、認知症も進行しやすいというデータもあるそうです。ま、データを見なくても想像つきますよね。そりゃあそうでしょう。家の中にずっといて体を動かさず、誰とも喋らなかったら使わない機能から衰えていきますよ。一週間寝続けたら若者でも足の筋肉がヘニャヘニャになって立てなくなりますから(経験済)。

もう働かなくてもいいって状態まで持って行けた人は、趣味に没頭するかボランティアをするなどして、第二の人生を楽しめばいいですね。害に悩む前に、楽しいことの方が100倍ありそうです。そうなれるかどうかは、お金しだいかな。今60代ならそこそこ年金の支給額は多いけれど、今30~40代なら備えておかなければ厳しいですよ!

余裕があったらきっと楽しいぞー。パ―ラダイス!

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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