退職金は40%減少【老後の貯金は投資で作れ!資産を運用せよ】

金タローです。

アーリーリタイアを目指し組織から離れたいと考えている僕は、60歳定年時に退職金を受け取ることはでないでしょう。

大企業で勤め上げ、数千万円の退職金を受け取る方々が本当に羨ましく思います。

父もきっと相当な額の退職金を手にしたに違いありません。
でもギャンブラーなのでもう無いはずです・・・。

昔は消費者金融でお金を借りたり、お年玉をとられたり、いろいろとありました・・・。

優雅な老後を送るための退職金。ある人もいれば、ない人もいる。それほど貰えないと分かっているのならば、今から行動すればよいのです。

退職金は1000万円以上減っている

厚生労働省の就労条件総合調査によれば、大学卒(管理・事務・技術職)の退職金は1997年(平成14年の調査結果)の2871万円をピークに下がり続けています。2017年(平成30年度の調査結果)は1788万円となっていますので、つまり20年間で約1000万円以上、約40%も下がっているのです。

就労条件総合調査

出典:厚生労働省_就労条件総合調査

退職金がどれくらいもらえるのか

退職金は退職時の給与を基に計算したり、ポイント制をとったりと算出方法は様々です。大企業であれば平均2000万円~3000万円近くもらえる退職金も、中小企業であれば、1000万円にも満たない所が大半だと思います。

自分の働いている企業の退職金規定を確認してみて下さい。

例えば、一部の中小企業の場合、退職時の基本給に勤続年数を掛けます。この時注意が必要なのが、どこまでが基本給になっているかということです。

残業代を含まずに毎月に総額で35万円の給料を受け取れることになっていたとしても、それには各種手当が含まれていて基本給は20万円かもしれません。規定に基本給で計算するとなっていれば、

20万円×30年=600万円

中小企業の退職金なんて30年勤めてもこの程度のものです。それに中小企業の規定など、ころころと変わるので、あまり当てにしない方がよいでしょう。

そもそも2割の会社は退職金が無い

厚生労働省が発表する平成30年度の就労条件総合調査によれば、退職金給付制度のある会社は80.5%となっています。

5社中1社、つまり2割の企業は退職金という制度すらないのです。

老後の退職金格差は投資で乗り越えられる

退職金

大企業と中小企業の差は歴然としています。さらにもらえない人達もたくさんいます。なるようになれ的に目を背けたくなりますね。

でもね、物は考え方しだいですよ。自分に退職金が無いとして、平均は1800万円。それを理解しているのならば、その対抗策を考え戦略を練るだけのこと。

60歳を定年として今40歳ならあと残り20年。年間に90万円を貯めれば、平均と同じです。20年後に1800万円があればいい訳なんですから。

さらに不労所得もゲット

しかもその90万円を株式投資にまわし、チャリンチャリンとお金が勝手に入ってくる仕組を作ったとします。退職時に現金1800万円をもらうのと、時間をかけて作り上げた1800万円分の仕組みを比べれば、後者の方が勝ちですね。

安全なポートフォリオの構築には時間がかかりますから。それに20年前に投資した90万円の価値は、20年後には90万円を超える価値になっているものです。だから資産を運用しているものが勝つのです。

しかもこの論法で行くのならば、年に90万円も要らないってことです。大企業勤務者が資産を運用していたらもう勝てませんけどね。勝つとか負けるとかそういう次元の話はくだらないので辞めましょう(涙)。

自分が幸せになれるかどうかです(笑顔)。

だからこのブログを見ている末端零細企業勤務の諸君!あきらめないで!

そしてこのブログを見ている大企業エリートの貴様!仲良くしてね^^

老後は皆でハワイにでも行って、バカンスを楽しみましょう。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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