セミリタイアに必要な覚悟【誹謗中傷の嵐に耐えられるのか】

金タローです。

僕は数年後のセミリタイアを目指しています。若くして達成した諸先輩方を見て、自分もそうなれる様に頑張っている所です。

しかし現実は残酷です。生き方の選択は自由であり、人それぞれが決めることが出来るはずなのに、投資と同じくセミリタイアした者への世間の視線は冷たいようです。

セミリタイアした浅野武さん(仮名・44歳)

日刊SPAにて、セミリタイアをした浅野さん(仮名・44歳)の暮らしが紹介されていました。 状況は以下の通りです。

貯蓄総額 … 約3400万円
職業   … 年収500万円の電機メーカーを経て、現在は介護ヘルパー。
現在の年収… 200万円
その他状況… 家賃はゼロ(持ち家を相続)

「コンビニに入っても買うのはタバコだけ。『ついでにコーヒー』といった無駄な出費は絶対にない。20年以上前の服も着ますし、 もともとエンジニアなので電化製品が壊れたらバラして直します」

 彼女とデートだからといって見えを張ることもないのだとか。

「デートはディナーではなくランチがメイン。途中、『お茶しよう』となってもカフェには行かず、ドンキやスーパーで安い飲み物を買って 公園のベンチで休みます。たまに『お金あるのに』と愚痴られますが『ケチでごめん』と返せば事は大きくなりません。それが原因で喧嘩や別れたことはないです」

この記事についたコメントは次の通りです。

『実家に寄生してる自立できない大人。 』
『こんなの増えたら本当に日本終わるわ。 』
『こんなつまらない男と付き合ってる女もその程度だわな。』
『空気吸うためだけにに生まれてきたのか?』

異質な生き方は認められないだけではなく攻撃のマト

日本人は子供の頃から枠から外れることなく、人と同じように生きることを教育されています。異質な生き方を選んだ者は、論理性の乏しい否定や人格が傷つく様な暴言の数々を浴びせられることになります。

浅野さんが実在する人物だとするのならば、立派だとは思いませんか?普通の人が避けたがる介護というキツイ仕事で社会に貢献しているんですよ。そして恋も楽しんでいる。

人が必死で考え努力し、やっとのことで辿りついたその境地を、ストレスを抱えた人達はどこか叩ける所はないかと、ネットの世界のサンドバッグを求めて彷徨っています。

セミリタイアには覚悟が必要

自由

人間は誰しも自分の生き方を否定されたくありません。僕もそうです。しかし中には自分の精神の平穏を保ちたいがために、異なる者を認めずに廃除しようとする人達がいます。

心を貧困に落とし自分を正当化してもそこから先へは進めないというのに。悪意のナイフで他者を攻撃し傷つければ、いつか自分の身に降り注ぎます。

セミリタイアを実行する者は少数です。何故なら、資金を蓄えなければならないし、節約をしなければならないし。欲望を抑える自制心と忍耐が求められ、辛い道のりを歩まなければ辿りつけないからです。

早期に達成するために2倍働けば2倍のしんどさではすみません。疲労度は数倍に跳ね上がります。そして戻れないレールに対する後悔や迷い、先の不安や恐怖と戦い続けなければなりません。

計画をしくじれば、同じ様にセミリタイアしたものを応援するどころか、妬み嫉みの浅ましい心に支配されてしまいます。ボロは着てても心は錦。とはいえ生活に余裕がなければ、気高く生きることは難しい。

凡才な者が己の道を信じて歩むために、今日も僕はブログを書き続けます。

そして我が子に汚れた刃が届かぬ様に、アンチコメントをひたすらゴミ箱へ放り込む、のであーる。←お前も叩かれてたんかーい!

追伸
当ブログでは、質問に対する個別の回答はしておりません(ごめんね)。また、批判的内容でなくとも、名前が本名の可能性がある等、こちらで判断しかねる場合やグレーなものの表示も控えています。コメント欄は閉鎖するかもしれません(泣)

それでは。

金タロ一家、FIRE!

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