ロシア株への投資検討【クリミア併合から5年】

 

金タローです。

PERから見れば、ロシアの企業は非常に割安な状態で放置されていると思います。それはロシアの政情が不安定で投資家達も敬遠し、資金が多く流入していないことが考えられます。

ロシア企業の動向は一般の個人投資家には把握し辛い所があります。管理が難しいので僕も大きくは保有しないように気を付けなければなりません。

現在のロシアの状況

5年前の2014年、ロシアは当時ウクライナの領土だったクリミアを強制的に併合しました。クリミアはもとはソ連領だったこともあり、中には喜ぶロシア系住民もいます。国際社会はこれを非難して、ロシアは欧米諸国から経済制裁を受けました。

ロシアの景気は悪化しており、付加価値税(財政再建のための日本の消費税のようなもの)は2019年に20%に増税されています。クリミア併合当時に90%近くあったプーチン大統領の支持率は、現在は64%まで低下しました。

プーチン大統領はクリミアに対して、1.5兆円の投資を行うとしていますが、お金が流れるのは政権幹部やプーチン大統領の関わる会社だけであり国民に恩恵はないとして、経済に対する不満は広がりをみせています。

北方領土交渉や日本との関係は

北方領土の交渉が進展するためには、ロシアが国際的に孤立したときに日露の関係が良好であることが必要です。日本では国の援助を受けて牛丼の松屋がロシアに進出するなど日露の関係は近づいています。

投資状況(モバイル・テレシステムズ/MBT)

モバイルテレシステムズ

僕は通信企業のモバイル・テレシステムズの株を保有しています。ここは2月にニューヨーク証券取引所での上場廃止を検討するという情報がありました。楽天証券のロイターニュースを見て確認しましたが、ホームページを見に行っても動向がいまいちよくわかりません。

投資において国際分散は必要であると考えますし、世界経済に目を向けておくことは大切だと思うんですが、あまりよくわからない所に投資するのもリスクは大きいです。企業分析の得意な方、ロシア語の堪能な方、ご教授お願いします。ロシアの場合は個別株よりETFの方がよいかもしれませんね。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ。

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