リストラに備えて転職するなら株式投資で不労所得を作ろう【40代50代を切りたい企業】

 

金タローです。

人手が足りない、求人を出しても人が集まらないと、あちこちで耳にする様になってきました。実際、零細企業ではもう何年も前から募集を出しても人が集まらないので、幕を閉じる会社も増えています。

人手不足を補うために、外国人労働者の受け入れを増やそうとする政府。しかしそれは低賃金で過酷な労働現場での話であって、逆に正規の高待遇の場は人余りの状態です。

いつの頃からか、日本にも終身雇用という形態は薄まりを見せ、リストラという言葉が定着しました。企業は高給取りで生産性の低い45歳以上を切りたいと思っています。

リストラを発表した企業

2018年後半から2019年に掛けてリストラを発表した東証一部に属する企業には、NEC、エーザイ、千趣会、日本ハム、昭文社、アルペン、カシオ計算機、協和発酵キリン、コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス、富士通など名だたる大手が揃っています。

NECは45歳以上の約2,000人が、富士通は45歳以上の約3,000人が早期退職に応募しました。

リストラを行う企業が減らないのは簡単だから

何故リストラが行われるのかと言えば、リストラが最も簡単な企業の回復薬に成り得るからです。リストラは一般的は企業努力として捉えらるため株価が上昇し、人件費という経費の削減により事業を成長させる事なく、売上を上げる事も無く、EPSを増大させることが可能となります。

採用計画、人事計画等の長期的経営計画の失敗を人を切ることで穴埋め出来、おいしい状態に持っていけるのです。経営のスリム化として非常に簡単に企業業績を上げた様に見せ、残る人達と株主に恩恵を与えます。

リストラのターゲットは45歳以上(中小企業は年齢フリ―)

リストラ

就職氷河期時代には企業が採用を控えたため、そのゾーンには人がいません。45歳以上は人が余っています。今の30代の給料は右肩下がりになっていますが、対して40代後半の賃金は高い水準にあります。その中に貢献度が低い人もいるとされれば、そのゾーンを減らしたいと考えるのは当然の発想です。

また、氷河期世代は苦労をして入社しているので仕事に対して必死になって働く者が比較的多い年代です。労せずに入社している世代の一部には向上心が皆無な人も所見されます。そればかりか逃げ切ることだけを考えている人は下の世代に悪影響を及ぼします。

やる気のない社員が高給を貰っている姿は、次の世代のやる気を削ぎ、シロアリの様に企業を蝕んでいくので、リストラ計画が始動します。

自分は貢献度が高いから大丈夫だと思って油断していると巻き込まれるかもしれません。一度発生した津波は見境なく、周囲の良質な木々もなぎ倒していくものです。

リストラに怯えて転職活動をするなら

リストラ計画が始動し始めた時には、ほとんどの人が転職活動を考えるでしょう。しかし、それでは時すでに遅し。危機が迫ってから備えていては間に合いません。備えとは平常時に用意するものです。僕は常日頃より転職エージェントから情報を貰い、自分の市場価値は確認しています。

焦れば上手くいく物も上手くいきませんし、日本の転職活動は賃金の話などは基本的にはタブーとされ、給料交渉があまりスムーズに進みません。転職したもののフタを開けてみたら想像以上に給料が低かったと言う残念なことも起こり得ます。転職でより良い仕事に就く人もいますが、大半はより低い条件で涙を飲むものです。

それに転職市場でうまく交渉する能力がある人は、そもそも今の会社でも生き残れるでしょう。隣の芝生は青いものですが、そこに救いがあるかどうかは行ってみなければわからない博打の世界です。

リストラへの真の対策は不労所得の構築

労働者がやるべき事は、転職活動に心血を注ぐことではなく、リストラされても構わない様に収入の柱を増やしておくことです。最低限の生活費を賄うことが出来れば、次の仕事を探すにしても、じっくりと挑む事が出来ます。

30代40代の独身ならば、年間に200万円くらいは貯めることが出来るかもしれません。共働きで子供がいなければ、一人分の収入が完全に上澄みですから、年間に500万円くらいは貯められるかもしれません。

5年あれば前者の人なら1,000万円、それを4%の投資にまわせば、年間で40万円になりますし、後者の人なら2,500万円ですから、年間で100万円の不労所得を得ることが可能です。

それがあれば精神にゆとりが生まれます。可能であればできるだけ若いうちから投資を始めて6,000万円を貯め、240万円の不労所得の構築を50歳までに達成したい所です。

リストラに怯えることの無い人生を計画していきましょう。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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