防犯対策!リレーアタック【自動車の盗難は簡単になった】

金タローです。

車を保有していますか?車上荒らしにあったことはありますか?

以前、妻の車が窓ガラスを割られてカーナビやオーディオ機器をごっそりと持っていかれました。また、会社の仕事中に他の企業のラボに行っていた時に、その敷地の中で被害を受けたこともあります。

僕の住んでいる地域では死角になる駐車場など『狙われやすい多発地域』も存在していて、車を狙った犯罪を非常に身近に感じています。

最近では車のハイテク化に伴い盗難の手口も変わってきている様で、車両本体を狙うリレーアタックというものが徐々に増えてきているそうです。

リレーアタック

スマートキーシステム

鍵を差さなくても車に近づくだけでドアを自動で開けてくれるスマートキー。ポケットやカバンに入れたまま解錠・施錠できて便利なことから、多くの車で標準装備されるようになりました。

スマートキーシステムは車両が発信している微弱な電波をキーが拾い、キーが応答信号を発信して車両が受信しドアを解錠するというものです。

リレーアタックとは

リレーアタック

リレーアタックはこのスマートキーの機能を悪用したものです。スマートキーが家の中にあるなど車から離れているとしても、犯人が特殊な中継装置を用いて微弱な電波を増幅し、車のドアを解錠させます。

車の近くに一人、スマートキ側に一人、あとは中継装置があれば簡単に車を解錠できてしまいます。ガラスを割ることもなく簡単に、テクニックも必要なく車を盗めてしまう時代になりました。

リレーアタックによる車両盗難の防犯対策

被害を防ぐためには犯人の中継装置とスマートキーとのやりとりが出来ない様にしなければなりません。つまり、スマートキーの電波が家の中から漏れない様にすればよいので、アルミホイルやスチール缶で覆ったり節電モードで電波を遮断すれば大丈夫です。

終わりに

3月22日に日本郵便が運転者が載っていない自動運転の実験を開始しました。ドライバー不足の解消を狙ったものです。今後、車のハイテク化はさらに進みます。技術の進化とともに犯罪の形もまた変化していきます。

ハッキングされればカーナビの画面表示に異常が出たり、もう少し時代が進めば、AIの補助運転中にハンドル操作を奪われる可能性も否定できません。

車の保有者は自分の車だけは大丈夫だと考えずに、できる対策をとらなければならない時代です。まずはスマートキーの電波が自宅の中から漏れない様に、外部から拾われない様にしておいて下さい。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください