金タローの脱サラ世界投資

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日本に金融教育がない理由 【家族を守りたいなら投資家となり金持ちになれ】

日本

金タローです。

日本人は金融リテラシーが非常に低いとされ、投資で資産を増大させている人の割合は一部の少数派となっています。何故でしょうか?それは金融教育を受けていないからに他なりません。

日本人は、汗をかいて真面目に労働することが美徳であると幼少期より刷り込まれています。 国は日本国憲法に「教育」「勤労」「納税」の三大義務を定め、国民は幼稚園に通う頃から集団行動を学ぶようにプログラムされており、リーダーの指示に従う前にならえの精神を育くみます。

これは決して悪いことではなく、勤勉な国民を育てるよい教育でもあり、戦時や災害時の混乱期に国民に暴動を起こさせず、静かに命令に従わせるようにするための方策ともなります。

お金の話しはタブー

勤勉性、従属性を育てる教育の中で、お金の話は汚いことだとされてきました。教育者が平等の精神により共産思想が多いことも一因かもしれません(共産思想の否定ではありません)。平等・公平の精神は非常に美しいものですが、持ってしまった者への反感の感情も生み出します。

本来お金にキレイも汚いもありません。蓄えは血と汗と努力の結晶です。 大金を慈善団体に寄付するとすれば奇麗な物として扱われる様に、使う人の心一つで決まるものであると思います。

しかし、日本の教育においては、人よりお金を持ってしまうと妬み嫉みの対象となり、 いくら持っているなどと発言することは許されず、また、投資は楽をして稼ぐ悪しきものであるとの間違った認識が先行しています。

それでいながら実は日本人は一攫千金が大好きで、楽して稼ぐの筆頭である宝くじを多くの人が買っています。また、パチンコは負ける確率が高いので、嫉妬の対象にはならず娯楽の一つとして許容されています。

誰もがお金持ちになれるチャンスがあるのに、真のあり方に目をそむけ、金融教育はないがしろにされているのです。

いつまでも傍観者ではいられない

ご存知の通り人類の歴史は争いの歴史です。国家が存続するためには兵隊になる層を確保しておく必要があります。 日本には今は徴兵制度はありませんが、自国の防衛を他国に委ねアメリカに守ってもらっている環境から考えれば、いつまでもこの状態を続けられるという保証はどこにもなく、このままでいられる可能性は低いと捉えておくべきです。

隣国の様に一律で兵役が課される国もあれば、志願による者のみであったり貧しい層が生活のために兵士になるという国もあります。兵士の必要数は日本の内需とは無関係な対外的なものですから、日本も人口が減るほどに駆り出される確率は上がっていきます。

日本が戦争をしていないのは近代史のわずかな1ページに過ぎません。自衛隊は軍隊かの論争は尽きませんが、徐々に改定が加えられていくでしょう。誰かが戦ってくれる、では通らなくなってきています。

お金のないものから過酷な現実を味わう

物事には順序があり、全国民にいきなり徴兵の義務が課されるということはないはずです。

まずは、お金があれば兵役を回避する事ができる、というプロセスを経るでしょう。もちろんあからさまに、お金がある人は兵役回避となれば反発は必須ですから、わからないように別の形で、実際の所はそれと等しいというやり方になると思います。あまり大きなニュースにはなっていませんが、日本も武器輸出三原則の見直しなどがありました。

平和な時代が続けばよいのですが、世界で日本だけが争いのない幻想の中で生きていけるなんて、少々無理があると思いませんか?見たくないものを見ない様にしていていれば、いずれ自由が奪われるのは自分なのかもしれません。

昔から、農民は生かさず殺さずが丁度よいとされている

日本しかり、ヨーロッパしかり、年貢や税金というものは厳しいものです。それが美しいことなんだよ、と教え込まれながらも、ブルショワジーはあくせく働かなければ美しくない、などという思想は持っていません。自分が上流貴族の支配者階級に位置していたら、どう考えると思いますか?

貧困層が知識を蓄え、迫ってくることの方がうっとおしいと感じるのが人間です。無知な物は無知なままでいてくれた方が有難いと。役所の人が税の還付方法だったりお得な制度を自分から教えてくれますか?調べた人間だけが恩恵を受けられる様になっています。

誰も口にはしませんが、下の人間はある程度の適度な馬鹿でいてくれる方が、上の人間にとっては都合がよいのです。労働においても戦争においても、支配者階級は自分の手は汚したくないものです。生かさず、殺さず、まるで資本主義経済下の会社そのものですね。

資産を運用せよ

長期投資を行えば資産は増大すると言われています。過去がそうであったためで、未来を保証するものではありません。ですが歴史からみて、投資を行うものと行わないものの資産の差は圧倒的に開いてきたことは事実です。いつまでも使われる側の思想でいてはいけません。自分の子供や孫を争いから守りたいのであれば、金融リテラシーを高め投資を行いお金持ちとなり、子孫へ繋いで行くことが懸命ではないでしょうか。

それでは。
とーちゃんにまかせとけ!

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