投資部が誕生【ドワンゴのネット通信制高校(N高)の株式投資家育成教育】

金タローです。

ほとんどの個人投資家は投資の勉強は独学ですよね?誰かに習いました?

大学によっては経済や経営や金融知識について学んだ人もいるかとは思いますが、だからと言って、どこにどう投資したらいいかなんて教えてもらっていませんよね。

もちろん僕も全て独学です。

独学の悪い点は、考えに考え抜いても、わからない事はわからないままだったりする所でしょうか。それに勘違いして解釈してしまった部分については、誰も指摘してくれないので、間違えたままで認識していたりする所だと思います。

じゃあ独学のいい所は、って聞かれると別にないですよね。時間がかかって仕方が無い。誰かが教えてくれたら、3日かけて調べる作業が5分で終わるかもしれません。

でも、そんな学校ないんだから自分で頑張るしかない。と思っていたら、角川ドワンゴが運営するネット通信制高校のN高が投資部を作りました。

ドワンゴが運営するN高等学校とは

N高

N高等学校は、インターネットと通信制高校の制度を活用した高校です。Nの意味はNetの“N”やNew、Next、Necessary、Neutralなどの意味が込められています。

学校教育法第1条に定められた高等学校ですので、全日制と同じ卒業資格を取得することができます。好きな場所で学習できるネットコースと、通学コースに分かれており、2019年4月末時点で約1万名の生徒がいます。

N高等学校の投資部

ドワンゴの夏野社長は日本の金融教育を変えていくために必要であるとし、N高等学校に投資部を設立すると発表しました。特別顧問に旧「村上ファンド」代表の村上世彰氏を迎え、高校生達が実際に株式投資を行います。

入部希望者は小論文審査を経て50人程度が選ばれ、部員には村上氏が創設した「村上財団」から一人20万円が与えられます。投資活動は個々人で行いますが、5人1組のグループワークも実施されるようです。

村上氏は次の様に言っています。

『この投資部で単に儲けてもらうことを目的にしていません。損してもらっても結構です。』

また、この他にも世界経済の見通しが悪かったから日本郵船の投資などで100億円を損しているとも答えていました。

そして、お金は単なる道具、お金に親しみを持って触れあってもらうことが大きな目的であると述べました。

そんな、仲良しこよしの幼稚園の様な感覚で成長できるのでしょうか。今は楽しみながら、というのが大切なのかな。

正しい投資教育なのかどうか

短期投資と長期投資

市場で多くのファンドマネージャーが勝ち続ける事が出来ない様に、本来一般の個人投資家は投資に対して長期的に取り組むべきだと思います。

この投資部の投資期間がどのくらいのものかは不明ですが、高校3年生なら長くても1年ですから、短期売買を繰り返すということでしょう。まぁ1年と言う短い期間であったとしても、ウォール街では超長期に分類されてしまうことでしょうが(笑)。

並の個人投資家が身を置くべき投資手法ではないですね。

短期売買は運

とは言え、僕もプロのファンドマネージャーが何を見て投資の判断をしているのかには興味があります。この部活に参加した方々は、とても良い経験ができることだと思います。50人もいれば、凄いパフォーマンスを弾きだす人も出てくるでしょうが、投資の世界に長く居続けた人達はきっと、それはほぼほぼ『運』によるものだと言うに違いありません。

いずれはプロ?

自分のお金でないことから相当アグレッシブに挑めるはずなので、実践での緊張感とは比べられないはず。成績を実力だと過信しない様にして欲しい所ですが、人間は痛い目を見るまでは気付くことは出来ない生き物です。しかし、早いうちから投資環境に身を置けば、それも糧となり、僕などはあっと言う間に追い抜かされて行くでしょう。

投資とは

だから未来の猛者に今のうちに言っておきます。

投資とは自分との戦いである!

人と比べるもんじゃないから!

抜かされても、なーーんとも思わないから(キーッ)!

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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