株の初心者のための株式投資の始め方【入門マニュアル】

株式投資入門マニュアル

株の買い方(株はどこで買うか)

株は証券会社を通して売買します。

  1. 証券会社で口座を開設
  2. 作った自分の口座に入金する
  3. 欲しい銘柄を探して買い注文を入れる

インターネット上で簡単に取引を行う事ができます。楽天証券、SBI証券、マネックス証券がメジャーです。

株の選び方(銘柄分析・どの株を買うのか)

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析

ファンダメンタルズ分析とは、企業の財務状況(財務諸表)や業績状況などの定量的なデータや、経営者の資質などの定性的データをもとに株式の本質的価値を分析するものです。PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資本利益率)、配当利回りなどを代表的な指標として使い、株価の水準を評価します。テクニカル分析とは、チャートや株価の推移や出来高の変化などから、業績とは関係のない短期的な株価の動きを推測するというものです。長期投資においてはファンダメンタルズ分析を重視します。ファンダメンタルズ分析を行ったとしても永続する優良株を見つけることは非常に難しいのですが、手を出してはいけない危険な企業に気づく事が出来るようになります。

EPS『一株当たり利益』を見る

EPSとはアーニング・パー・シェア(Earning per share)の略で、一株当たりの利益を示すものです。例えば一株当たりの利益が10円しかないのに、配当金を20円も出している企業があれば、そのお金の出所はどこなのでしょう?高い配当でも継続性が低いということが分かります。

利益 ◆READ MORE:EPS『一株当たり利益』を詳しく解説

PER 『株価収益率』を見る

PERとはプライス・アーニングス・レシオ(price earnings ratio)の略で「株価収益率」のことで、「ピーイーアール」又は「パー」と読みます。株価をEPS(一株当たりの年間税引後の利益)で割ったもので、実績PER(決算により確定した純利益を元に算出される値)と予想PER(期末で予想される純利益を元に算出される値)があります。

PERと効率 ◆READ MORE:PER 『株価収益率』を詳しく解説【株価の適正値を判断する】

ROE『株主資本利益率』を見る

ROEとはリターン・オン・エクイティ(return on equity)の略で「株主資本利益率」のことです。 当期純利益を自己資本で割り算出するので、 少ない資本で高い利益を生み出していればROEは高くなります。

成長エンジン

◆READ MORE:ROE『株主資本利益率』を詳しく解説【企業の成長性を判断する】

株の運用方法

インデックス投資

インデックス投資とは市場平均に連動する成績を目指す投資の運用方法で、個別の株ではなくETFや投資信託を用いて複数の銘柄に投資するというものです。個別のリスクを避けることが出来、経済成長の恩恵を受けようというもので、僕は資産全体の約1割程度をインデックス投資に振り分けています。

平均

◆READ MORE:初心者はインデックス投資が基本【僕がインデックスに集中投資しない理由】

高配当再投資戦略

株には配当金を出すものと配当金を出さないものがあります。個別株はいつ売るかという利確のタイミングが難しい問題がありますが、配当金を出す銘柄を選択すれば自動的に利益を確定していくということになります。配当金を受け取る度に税金が掛かりますのでデメリットもなくはないですが、比較的初心向けの投資法ではないかと思います。

◆READ MORE:投資の初心者向け資産増大法【長期高配当再投資戦略

グロース(成長株)投資

成長株への投資は難易度が高くなります。上がっている時はどんどん上がり気分がよいものですが、下がりはじめた時にはどこまで下がるかわからないという怖さがあります。経験豊富な投資家でなければ扱いは難しいかもしれません。

成長 ◆READ MORE:成長(グロース)株の扱い方【投資初心者のための資産運用法】

株の分散投資の重要性

株式の最適な保有銘柄数

保有銘柄は少ない方がよいと言う人がいます。10株が適正だという人もいます。では、プロが運用するETFがどれだけの銘柄を組み込んでいるか知っていますか?相当な数の銘柄数で運用しています。ある程度の数の銘柄を保有すれば理論上はアンシステマティックリスク(非システマティックリスク)がなくなるとされているのです。

銘柄数 ◆READ MORE:最適な保有銘柄数【分散投資】

国際分散投資の必要性と世界のリターンランキング

日本人であれば日本株式への投資が税制上は有利です。自国の企業の情報は入手しやすく様々な事柄を直接肌で感じることもできます。しかし長期投資においては、日本へ集中投資を行うというのは少しリスクの伴う行為でもあります。冷静に大局的な物の見方をするように心がけましょう。

世界 ◆READ MORE:国際分散の必要性【日本株への集中投資を避けなければならない理由】

セクター分散と黄金セクター

長期投資において国際分散は必須です。分散はリターンの幅を縮小させるかもしれませんが、大負けを防ぎます。国際分散を考えた後には、セクター(業界)の分散投資も考慮して下さい。世界産業分類基準(GICS)と過去のパフォーマンスを紹介します。

黄金 ◆READ MORE:セクター分散と黄金セクター

 

株を買うタイミング

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法は優れた投資手法とは言えません。しかしエントリー出来ずに機会損失を拡大させたり、時間分散によって大失敗を避けることが出来ます。株の売買のタイミングを見計らうことは想像以上に難しいことです。

ドルコスト平均法 ◆READ MORE:一括購入VS ドルコスト平均法

株式投資の計算応用編

未来のEPSを計算する

過去のEPS成長率から未来のEPSを計算する方法

期待収益率を計算する

株価を予測し期待収益率を計算する方法【バフェット流】

株の魅力度判定法

成長率とPERから求める株の魅力度判定法ピーターリンチ流

その他の投資記事

投資の現金比率

株は実践が大切

投資にIQは不要

長期(株式)投資で失敗する前に【長期投資家の盲目性は万死に値する】

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