ステージ4【家族の癌とどう向き合うか】

僕がアーリーリタイアを目指した理由の一つは、闘病生活を経験して、命はいつつきるかも分からないものだと痛感したという事があげられます。だから家族との時間を大切にしたい。一日一日を全力で悔いの無い様に過ごす。そう思って暮らしてきたわけです。

もう一度あの様な状態になったら耐えられないかもしれないとも考えます。日本では安楽死はできないけれど、海外に行けばできるとか、そんな事を調べたりしながらも、前向きに生きてきました。

最近は体調もよいので、意外と長く働けるかもしれないという希望もあります。
健康でさえあれば、投資に失敗しようが何度でもやり直せます。
でもそれは自分のこと。自分のコントロール。

家族との別れはいつかはやってくるものです。誰もが通る道です。誰しも永遠に生きることはできません。でも、別れなんて、まだまだ先の事だと思っていました。

子育ては始まったばかり。親の介護は先の話。そう思っていました。

だけど、父に下された診断はステージ4。

転移のため、手術による根治は不可能。

人生では時々、爆弾の様な衝撃が襲ってきます。

新型コロナウイルスのせいで検査手術の後の面会もできません。

祖父も癌でなくなっているので、その辛さを少し見て知っています。それを父も経験するのかと思うと、心が痛いです。どうサポートして行ったらいいのか、よくわかりません。

5年生存率とか、今はネットがあるから簡単に調べることが出来ます。5%とありました。知らない方がよかったです。

家族

昔を思いだして少し涙がでました。両親が元気で無邪気に友達と遊んで過ごせた子供の頃に戻りたい。

昔から泣き虫で、それは大人になっても治るものではないようです。

今、気力がでないというか脱力感が強いですが、気持ちを切り替えていかなければなりません。

抗がん剤が劇的に効く人もいるそうなので、それに希望をかけます。

子供の前では強くあるよう頑張ります。

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