騙された?【殺伐とした世界で知らない高校生に6万円という大金を貸した結果】

 

金タローです。

古来より人間は自己の利益のために争ってきました。土地を求め、お金を求め。お金は魔物です。人の心を狂わせます。

それ故に、お金の管理には本当に気を付けなければなりません。人に貸したお金は返ってこないと思え。友人関係を維持したければ、お金を借りることも貸してもいけない。

これはもはや常識となっています。絶対に保証人になってもいけません。

お金持ちは、お金の力を理解しています。初対面の人に貸してと言われて貸すなどあり得ません。

医師が6万円を貸す

イムス三芳総合病院で脳卒中神経内視鏡センター長を務める猪野屋博(いのや・ひろし)さんは、沖縄都市モノレールに乗っている時に、高校生がうなだれているのに気付きました。どうしたのかと問うと、財布を落としどこで落したのかもわからないと答えたそうです。

事情を聞けば、高校生は与那国島での親族の葬儀に行く途中でした。いくら必要なのかと聞くと6万円。猪野屋さんは学校名を聞き、その金額を渡しました。

猪野屋さんは、彼の方から貸してくれとは言わなかったからだとし、騙されても構わないと思ったそうです。その後、学校に電話してもその様な生徒はいないということでした。

高校生は恩を感じていた

お金の貸し借り

猪野屋さんは学校名を間違えていたそうです。

高校生(崎元颯馬さん)の方も恩を忘れずに、猪野屋さんを探しました。琉球新報と沖縄タイムスに記事にしてもらい、その記事がネットで拡散し見つけ出すことが出来たそうです。

世の中は捨てたものではない

ええ話ですね。ありがとう。

自分らしく生きる事を忘れてしまいそうな日々。

裏切られ騙されることに慣れ、この世界を憎しみの目で捉えて憎悪の念に満たされる様なひからびたこの心に、潤いの水を与えて頂きました。

人を信じる心。これこそ何物にも変えられない宝。いくらお金を積んでも手に入れることが出来ないもの。ゴールド・ソウル!

それを見せてくれたこの出来ごとに感謝しよう。僕も高校生が困っていたら、さっと6万円を・・・。そんな大金を財布に入れた事ある?

くっ(涙)いつかその領域へ。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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