貯金ゼロが2割【資産運用で老後のために貯金をしよう】

金タローです。

3月6日、SMBCコンシューマーファイナンスが全国の30歳~49歳を対象として行なった金銭感覚に関する調査結果を発表しました。それによると、30代の貯蓄額の平均値は194万円、40代は196万円となったそうです。

そして「現在の貯蓄額がゼロ」 と答えた人が23.1%に達しました。5人に1人がその日暮らし???

この調査は男女1,000名を対象にしています。

少なすぎる蓄えはリスク対策にならない

企業であれば事業継続に対するリスクには常に備えているものです。例えば、災害時の供給能力、代替設備案、要員や部材の確保、情報システム管理については平時の時にしっかりとした基準を決めて対策をたてています。

それは個人でも必要なことで、自然災害や病気になったときの事を考えておかなければなりません。預金ゼロというのは綱渡りをしながら生きている状態であり、直ぐに資金プランの見直しが必要です。

但し、40代は子供の大学費用などが必要になる時期でもあるため、預金が乏しくなることもあるでしょう。ゼロと回答した人も家のローンを払い終えていたりすれば、話は違ってくるのですが。

正しい方法で資産を運用するべき

最初は小さな金額からでいいのです。経験を積むことが大事ですから。ウォーレン・バフェットですら最初の投資金額はたったの120ドル。利益は5ドルです。

また、僕が車の免許を取った頃のガソリン代は90円程度でした。今は140円です。自動販売機のジュースも子供の頃は100円でした。物価と税金は上がっていますが、給料と貨幣価値は下がり続けています。

インフレに強いのは株式です。デイトレードではなく、しっかりと安い時期に株式を仕込み長期的に保有するという方法であれば富は訪れます。

40代でも50代でも遅くはない

老後リッチ

資産形成にあたっては時間と経験が重要なファクターになるため、綺麗ごとは無しにして早くから始めた方が有利なことには間違いありません。

しかし、資金の少ない若者には若者の、残りの人生の資金計画が立てやすい50代には50代の、自分にあった戦略で資産を運用すればこの先の生活を有利に運ばせることが可能となります。これからは年金をあてにするのではなく、自分で身を守る時代です。

現在の投資環境

今年の投資環境は米のリセッション入りへの懸念に加え、米中貿易摩擦の影響を既に受けている日本経済やイギリスのEU離脱など、楽観的に見てよい状況ではありません。しかし、厳しい相場を経験することが投資家の力を高めていきますので、いきなり大きな金額を一つの銘柄に投入するのではなく、時間も含めて分散投資を始めることが懸命です。

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貯蓄無し世帯が倒れれば支えるのは社会保障

5人に1人が蓄えの無い状況であることを、ただ傍観していれば次に足元をすくわれるのはあなたかもしれません。倒れた者を支えるのは社会保障システムです。残念ながらそのシステムは倒れかけている人を苦しめます。

税金はこれからも上がっていくということです。その倒れる連鎖に巻き込まれない様に、強い資産形成を行なうことが重要なのです。でも倒れた者をバカにしてはいけません。事故とは想定外に訪れるものです。明日は我が身として考えましょう。努力したものには老後リッチが待っていますよ。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ。

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