日本のコーヒーは超大国アメリカより高かった【世界の貧困と格差とブラジルへの投資】

コーヒーを飲む

金タローです。

一時期、1~2年くらいの間、毎日喫茶店でコーヒーを飲んでいました。美味しいような気がする時もあれば、インスタントとさほど変わらないような気がする日もある。馬鹿舌ですみません。

味覚のするどさは日々変わりますから、違う様に感じるという事は当たり前のことかなのかもしれませんが。

それに高いんですよね、喫茶店の焙煎コーヒーって。一杯500円くらいします。でもこれって、作りおきじゃ無いし手間暇が掛かっていますし場所代もあるしで、当然のことなんです。

節約家の僕が、何故その高いコーヒーを毎日飲みに行っていたかというと、仕事の付き合いです。もちろん自分では1円も払っていませんよ。上司ですから奢ってくれました。持てる人はしっかりお金を使って社会に還元するのがあるべき姿です。

アメリカよりも高い日本のコーヒーの価格

ウォールストリートジャーナルによれば、各国のコーヒーの値段は下記の様になっています。

コーヒーショップやレストランで提供されるコーヒー1杯の値段は、2018年にスイスの金融大手UBSグループが世界主要都市で行った調査では約3ドル。

 

コーヒーの価格

出典:ウォールストリートジャーナル

何と、ニューヨークやロサンゼルスよりも東京の方が高いんですね。輸送コストが高いのでしょうか。

コーヒー豆が安すぎて生産者は疲弊

ブラジルのコーヒー豆の生産性は非常に高く、反対にブラジルの通貨であるレアルが対外的に弱すぎることから、コーヒー豆を各国は安価で仕入れることが出来ています。

それでもコーヒーの値段がさほど安くならないのは、需要の増加とコーヒー豆以外の間接費等によるものです。特に日本では人手不足による人件費の高騰が飲食業界の利益を圧迫しています。

しかし、安く入手できる国々の裏ではもちろん逆の立場の人達が存在しています。コロンビアしかりブラジルしかり、利益の低い安すぎるコーヒー豆は生産者を苦しめます。生活を賄えない者達が、中米地域から米国へ、アフリカから欧州へ生活の安寧を求めて移民となるのです。

コーヒー豆からみる貧困と世界格差

世界は繋がっています。日本の中でも競争があり大きな格差が生まれるように、国際社会もまた競争です。弱い国は強い国に搾取されます。おなかが一杯になるまでご飯を食べられない子供達はたくさんいるのです。

他人事ではなく、日本の貧困率の高まりも尋常ではありません。間近に迫るすぐそこにある話です。

次の世代を担う子供達が生き残ることが出来るでしょうか。世界的に日本がいつまでも強くはいられないという事は、もう既に多くの人が感じています。自己防衛しなければなりません。

ブラジルへの株式投資は

僕はブラジルにはサンパウロ州基礎衛生公社やミナスジェライス電力に投資をし応援しています。キャピタルゲインだけに着目するならば、10年以上前に買ったアメリカインデックスと同じくらいの成績なので悪くはないですよ。今現在は、ですけれどもね。レアルの弱さへの懸念があります。

富裕層にはしっかりとお金を使って頂いて社会に還元してもらうよう、喫茶店や高級ホテルで最上級のコーヒーを飲むことをお薦めしましょう!そして一般の弱小投資家は節約をして資産の増大に励み荒波を越えていきましょう!

それでは。

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