ビットコインの危険性【原因不明の急騰!仮想通貨は95%の取引が水増し】

金タローです。

2019年4月2日に46万円であったビットコインが一気に約20%の急上昇を見せて56万円までに達しました。低迷していたビットコインに何が起きたのでしょうか。

エイプリルフールに左右される代物

ビットコイン急騰の明確な理由は不明とされていますが、一部の情報によれば、ブラジルレアルに不安を抱いた投資家の逃避資金が流れて来たとの話もあります。

その他には、ある金融サイトがエイプリルフールのジョークとしてSEC(米国証券取引委員会)がビットコインETFを承認したという記事を流したことによる影響が大きいのではないかとの見方も強まりました。

この情報が流れる中で、大口の投資家が100億円規模で買いを入れたことにより、AIのアルゴリズム取引が反応して買いが買いを呼んだとの推測がなされています。

仮想通貨は9割以上が水増しされている世界

日本経済新聞によれば、3月下旬にビットワイズ・アセットマネジメントがSECにある報告書を提出したとのこと。その内容は、仮想通貨交換所が昼夜の注文数が一定であったり、買いと売りできれいに取引が相殺されていて、実際の取引よりも大きく見せようとする取引業者の偽装が多くあると指摘しています。

ビッドワイズが調査した期間においては、日次取引量60億ドルに対して実態のあるものは2.7億ドルのみ。95%が水増しであったということで、実態のある仮想通貨の取引きは非常に少ないとの分析結果を報告しました。

但しビッドワイズは透明性のある交換会社としてビットフライヤーを含めた10社を挙げているため、全ての取引所が不正を働いている訳ではありません。利用者は安全な取引所を選定することに努める必要がありそうです。

仮想通貨でカモられない様にするために

仮想通貨は流通量が少ないことから、非常に変動が激しいことが特徴です。資金力のある投資家の動き次第で簡単に操作されてしまいます。つまり他人と同じ様に動いていればタイミングを見計らう機関投資家により、一気にカモにされてしまい資金を巻き上げられてしまうということです。

また、取引所によっては業者が自社内アカウントで売買を行う偽装取引が横行しており、人気があるように見せているだけのまさに実態の無い代物だということの調査結果が出ています。

保有しているポジションがプラスになったていることを喜んでいると、足元をすくわれるかもしれませんよ。長期保有で報われる投資商品ではありませんので気を付けて下さい。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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