金タローの脱サラ世界投資

脱サラを目指して高配当戦略(株、REIT、ETF、FX)で資産を運用中

北京で女性と歌いながら中国株について考える

蟹

金タローです。

北京にて、ある企業と打合わせを行ないました。市内は環境規制の強化もあってか、スモッグがかかったようなどんよりした空気感はありません。PM2.5対策として持って行ったマスクは今回は使用することもなく、晴れ渡っていて気持ちのいい青空を見ることができました。

打合わせを終えた後に、夕食をご馳走して頂きました。その後に 『一杯行きましょう』と誘われたため着いて行き、 送迎車から降りてビルの地下へ通じる階段をおりていくと、そこはキャ○クラ(カラオケバー?)でした。

女性を指名

暗い店内に入ると、ガラッとしているカウンターを抜け、奥のカラオケルームに案内されました。この店では主に日本人はカラオケルームを利用し、カウンターはその他の外国人や、一人で来た方が利用するそうです。 まずは飲み物をオーダーしました。

そうすると、10人程度の女性が連れられてきて、あからさまに好きな子を選んで下さいと言われます。オーマイガーットトゥギャザー!! 照れちゃう。ドレスを着た美人や可愛いらしい感じの子、普通の私服の様な子もいました。僕も一人を指名し、選んだ子が一人づつ隣につきました。

座るなり、手を握ってきて肩をべたりとつけて高密着。こういう店だと知らされていなかったので心の準備ができておらず、少々恐ろしさを感じました。

据え膳食わぬは男の恥か

慣れてくると最初のうちは、女性がベタベタしてくるので少しドキドキします。生つばごっくん。想像力豊かな僕の妄想列車が超特急です。

だって人間だもの。

でもさ、こーゆー店って逆に生ごろしだよね。これだけ接近されて手を出せるわけじゃないんだから。

苦痛に変わる

しかし高揚感というのは長続きせず、直ぐに冷静になり現実に戻ります。日本人向けの店なので、ある程度は皆日本語ができるのですが、つたないレベルの子もいて、そういった子が日本人の名前を名乗ると違和感を感じ、馬鹿馬鹿しくすら思えてきます。

一度気分が舞い上がった分、冷静になると反動で嫌悪感すら湧いてきて、トーク力の低いさして興味のない子に気を使って喋るのが辛くなってくるのです。何でこっちが気を使わないといけないんだよ!おまいらプロだろ! 会話を振るのも面倒くさい。あまり知らない人の前で歌を強要されることが何曲も何曲も続くとさすがにうっとおしい。上目づかいも繰り返されると、どんだけ自分のこと可愛いと思ってんだよ、って。

どれほど外見が美しくても大嫌いになっちゃうよ。

ボッたくる気なんだろ?と、彼女達の目の奥の$マークが気になって仕方がありません。お金を払って女性に会話してもらうって、何がいいのかな?そういうことを理解しながらも割り切って楽しむのが大人なのでしょう。 僕は多分、相当イヤなタイプの客です。

取引先の人の前でつまらなそうな顔を見せてはなりませんが、時計を何度も見てしまいました。ビジネスマンとしては失格です。一流の技術者は一流の営業マンに見える、と、ある会社の社長が言っていました。

昔、日本でこういった店に連れて行かれた時にはっちゃけずにいたら、また別の会社の社長に怒られたことがありあます。こういう仕事の取り方もあるんだぞ!って。テメ―みたいな奴からの仕事なんぞいらんわ!って思いましたが、おバカさんになることも時には正しいことなのでしょう。

でも正直そろそろホテルに戻って眠りたい。明日のピックアップを考えると3時間しか寝れないよ。鉄人じゃないんだよー。

ド庶民感覚

フルーツなどが出てくるたびに、これ、いくらなの、って気になります。大丈夫なの支払い??さすがにこれは経費じゃ無理だと思うんです・・・。最後まで三流サラリーマンの庶民感覚が抜けませんでした。

接待で女性の力を借りる効果

始めてあった取引先の人と一緒にカラオケに行こうとはなかなかなりません。しかしこういう場で女性の力を借りて、強制的に歌を歌わせられたりすると、楽しくはないけれども昼間と違う人の一面をみることになります。肩書も関係なく、相手をただのおじさんだなと感じることで一気に距離が近くなり、翌日は非常にラフに仕事の話ができるようになりました。

印象にも残り、結果として向こうの接待としては成功したと言えるのでしょう。但し、中国ではこういうバー的な店の選定は気をつけないと結構怖い思いをするとも聞きますので、経験の浅い人が適当に判断してお客さんを連れていくというのは辞めた方がいいでしょうね。

中国株について考える

女性のエネルギー

今回行ったバーの周辺は各国の大使館が多くあり、一流企業に勤める人達の出入りも多いそうです。言葉の節々で僕もそういう目で見られているのかなと感じました。おいらは三流企業なんだよーい。20歳のホステスはともかく、30歳近くでこういう仕事をしていてこの子達の先の人生大丈夫か?と気になりましたが、自分の方から昼間は別の仕事をしているのだと教えてくれました。今日もさっきまで仕事をしていてチャリンコを飛ばして出勤してきたとか。それで深夜までのWワークって凄すぎです。外国語も勉強しながら。見直しました。皆が皆そうではないんでしょうが、チャイニーズウーマンのエネルギーに完敗です。

続く進化

北京はどちらかというと工場誘致に力を入れるのではなく逆に追いだしにかかっており、規制の変化についてこれない小さな所は廃業しています。中国は今もなお激しい変化を続けています。もう10年ほど前から中国バブルは崩壊する、と言われ続け一向にそうなりません。人件費の高騰や様々な情勢から撤退する日系企業もちらほらと。

加熱しすぎた株に手をだしてはなりませんが、狙い目はあるはず。貿易戦争においては米国有利との見方が強いですが、はたして株価はどのような動きを見せるのでしょう。日本も含めてあちらもこちらも官製相場。読み切ることは誰にもできません。

パワフルに働く女性を見て、そうしなければならない環境があるのか、それともエネルギーが余っているのか。投資対象として魅力の薄れてきた国ではなく、まだまだ変化を続ける注視していきたい国です。

ということで本日、ジョルダーノ(佐丹奴国際)に指値を入れてみました。通りませんでした!

サイツェン。とーちゃんにまかせとけ。