バロンズお薦め米国株式10銘柄【ABBV(アッヴィ)は配当5%超え】

 

金タローです。

おすすめの商品と言うものは、購入者にとって最良の選択となるものではなく、推薦者に最大の利益をもたらすものであるケースが多いです。

だってそうでしょう。家電店の店員は利益率の高いものを売った方がボーナスが増えるんですから。

だからおすすめ銘柄とは大抵、悲惨な結末を迎えます。但し、中には本当に良いと思える情報もあるため無下にすることもありません。

一旦聞いてみて考えて判断を下せばいいのです。自分と考え方の違う他人の意見は一部参考になる場合があり勉強になります。不愉快に感じる反対意見に落ち着いて耳を傾けてみれば、自分の弱点を的確についていたり。

それが例え非合理的な考えであったとしても、市場の動きそのものが合理的ではありませんから役に立たないと言うことはありません。とは言え投資においては、どうでもいい雑音を排除する力も必要です。

そこで今日はバロンズの『配当と成長性で選ぶ10銘柄』を紹介します。

バロンズの配当と成長性で選ぶ10銘柄

バロンズ10選

安全性で配当をランキングするシステムを持つ指数プロバイダー、リアリティ・シェアーズを活用してその数を絞り込んだとのこと。表の7銘柄は過去1年間のリターンがマイナスとなっています。

配当利回5%超えのABBV(アッヴィ)

ABBV

表の一番上に位置しているABBVはバイオ製薬会社です。高い配当利回りには株価パフォーマンスの不調が反映されている可能性が大きいですが、まさにABBVはジェネリック製品の台等により、主力のヒュミラの売上高は減り始めている状況です。しかし、高配当戦略において、配当は長期リターンを高める重要要素であることは周知の事実。

ABBVは最近僕が買増しを行なっている銘柄でもあります。配当利回りが低かったので価格の下落をずっと待っていました。もちろん落ちてきたということは悪材料による所が大きいですが、過去の実績と生き残る力があると見て買増しを行っています。

表の多くは金融系

表にあるJPモルガンや、コメリカ(CMA)、リージョンズ・ファイナンシャル(RF)、PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ(PNC)は金融系です。配当利回りが高い傾向にあります。日本の三菱やみずほなども、そこそこ高くなってきています。但し、増配傾向が強いとは言えリセッションが懸念されているこの時期に、手を出さなければならないとは考えられません。耐久性も低いです。

石油精製

マラソンペトロリアム

石油精製大手のマラソン・ペトロリアム(MPC)とフィリップス66(PSX)も少し迷う銘柄です。僕はエネルギー関連なら、オイルメジャーのロイヤルダッチシェルやエクソンモービルを保有しています。しかしこれらも含めて脱石油のこの先の永続性については懸念もあるため、保有比率をあげすぎないようにしています。MPCもPSXも現在のPERは10倍程度なので割安なのかもしれませんが、手を出すならばもうワンランク上のバリューを求めたい所です。

終わりに

この表の中で僕が今買増しを行っている銘柄は、ABBV(アッヴィ)だけでした。時間があれば、もう少しこれらの企業について深く調べてみたいところです。

投資に100%はありません。ですが考えることで負ける確率を落していくことが出来ます。たくさん失敗しながらも勝つ確率が負ける確率を超えているのが偉大な投資家達です。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ。

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