アップル(AAPL)が買いな訳【株価の狙い目は】

金タローです。

覚えているでしょうか?

昨年の11月時点ではアップルは『まだ投資するべきではない』とされていたことを。

2018年11月の決算発表で売上高ガイダンスが予想を下回り、iPhone需要の減速は示唆され、ウォールストリートジャーナルにおいては、iPhone全ての生産注文を削減したと報じていました。

過去、iPhone6sと6sPlusの販売台数が予想を下回った時は、2016年にかけて30%以上の下落を見せていたので、その範囲が一つの目安となっていました。

2018年の12月末には、米国や日本の株価は軒並み大きな下落を見せ、必要以上に売られた株も存在しましたが、アップルに関しては予想できた範囲内の下落であったと思います。

アップルが買いの理由

アップルの高いブランド力と顧客基盤は健在です。株価は目先のiPhoneの売上と結びついているものの、長期でみれば、世界で13億台と繋がっているiphoneには、まだまだ収益を得る大きな力があります。

ニュー・ストリート・リサーチのアナリストであるピエール・フェラギュ氏はアップル株の投資判断を二ュートラルにし、
もはやアンダーパフォームする理由がないとさえ述べています。

アップルは製品が不振であったとしても、強固なバランスシートとブランド力、優良な顧客、優れたソフトウェアとサービスを兼ね備えています。また、自社株買いを行い株主還元を強化する方針を示しており、例え販売台数が伸びなくても、増益を達成できる環境を整えています。

つまり、含み損を抱えているアップルホルダーは株を売るべきではないですし、悪材料が出尽くした今を、買い場だと捉えてもよい状況となっています。

アップルの今後

2019年後半には機能を改善したラインアップを投入するため、そこで改善がみられるかもしれません。さらに第5世代の通信技術(5G)にも可能性があります。現在の予想PERは12~14倍となっており、アップルは割安な状態です。

金タローはアップルを買うのか

株価チャート

買いません。ズコッ。

株価がこれから倍々にということも考え辛く、配当が低いからです。高配当株の方が長期的にはパフォーマンスが良い場合があり、成長株はボラティリティが大きく投資の素人には扱いが難しくなっています。

僕の高配当戦略にアップルが組み込まれていないのは、アップルの配当利回りは非常に低く、ショウ・ミー・ザ・マネーに重点を置くことができません。

そのため、喉から手が出るほど欲しい株という訳ではないのです。ですがその僕にすら、現在のアップルは検討の価値が出てきています。

正確に言えば、買おうとしたが買えなかった、が正しい表現です。

チャンスがあれば拾えるように以前からアラートはかけていました。僕のアラート設定値は140ドル。年始に140ドル付近まで来て反発したので、考えることは皆同じなのかもしれません。所詮僕も大衆の一人です。

ちなみに何故140ドル以下で買いたいのかと言うと、アナリストの未来予測は全く関係なくて、単純にいつも通りの自己計算式からで、増配率を考慮して未来に高配当を得られればよいというだけのものです。

10年後の高配当株になっている可能性は大いにあると思います。しかし繁栄が続くとは限りません。

近々、大きな○○ショックみたいなものがあれば拾えるでしょうし、とにかく負けない投資を心がけて高値掴みだけは避けていきます。

それでは。
とーちゃんにまかせとけ。

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