金を奪い豪遊した者達の末路【アニータへの貢き額は11億円】

 

金タローです。

お金持ちになりたいからと言って、他人が必死になって築き上げた物を奪ってはいけません。人の物を盗んではいけないと、子供の頃に習いましたよね。

では『貢がせる』という行為についてはどうなのでしょうか?

ホストクラブやキャバクラにはそういったイメージがありますか?

しかし彼ら彼女達は、プロとしてお客を楽しませその対価を得ている訳です。一流の高級クラブにでもなれば、政財界の社交の場としても用いられ、そこで働く
ホステスには様々な幅広い知識や相応しい振る舞い、格が求められます。

そのため、会話力や調整力、その能力と結果に見合う高収入が得られる訳で、お酒を飲んでいるだけで成功できる様な甘い世界ではありません。

但し中には悪質なホステスもいて、出所の怪しいお金だと気づきながらも、お客のお金を喰らって喰らって喰らい尽くす者もいます。

11億円貢がせたアニータ

anita

2001年に青森県住宅供給公社の元経理担当者が14億円を横領し、そのうち11億円をチリ人の妻、アニータ・アルバラード氏に貢ぎました。貢がれたアニータ氏はシャンデリアやプールのついた数億円とも言われる豪邸を建てましたが、悪事は判明し事件の翌年にその物件は青森県住宅供給公社が差し押さえ、競売にかけられました。罪に問われなかったものの家財道具は全て没収され、財産のほとんどを失ったそうです。

事件から18年。「直撃LIVEグッディ!」がアニータ氏を取材した所、

アニータ氏:
みんな、お金のことばっかり言うけど、もうお金はないの。どう説明したらいい?ないのよ。私が起こした事件じゃないのに…
はっきり言うわ、20年も経っているんだから、もう十分よ。だから、私への非難は、もうやめてほしい。
私が日本人に何か悪いことした?私は何も悪いことしてない。だから、これだけは言うわよ。(日本語で)ヤメテクダサイ!
出所 : FNN PRIME

因果応報

アニータ氏には罪の意識はないでしょう。並みの神経があれば、11億円を人から貰えば恐怖するものです。感覚が麻痺しているというのか心底それがノーマルな人なのか。

仏教では、悪い行いに身を投じれば必ず自分にその報いが返って来る『因果応報』という考え方があります。アニータ氏も20年の歳月を経ながらも、こうしていまだにマスコミに追われて安住できないわけです。

悪銭身につかず

騙して奪ったり不正な手段により手に入れたお金は残らないものです。人間は楽をして手に入れたお金は投機的に使ってしまいます。また同じ様に簡単にお金を手に入れることができると考えるので資産を守ることに頭を使いません。

そのため、あっというまにお金は無くなり、再び奪うことをたくらむ者が後を絶ちません。そしてその負のサイクルから抜け出せず、人生を悲惨なものにしてしまうのです。

正しい道を選択してお金持ちになろう

労働は美徳か。確かにそうです。一生懸命働いて、それに相応しい対価を得ることは学校で教わった正しい行為です。ただし、それはお金持ちになる最短のロードではありません。

自分が動いた時にしか稼げない時間の切り売り収益だからです。一歩他者より抜き出て素早くお金持ちになるためには、資産を生む資産を増やして働かせる必要があります。これが正しい最良の道です。

優しい言葉に揺さぶられるな

そしてそれと同時にお金を守る力も身につけていなければ、隙を狙われ群がるハイエナ達に骨の髄までしゃぶりつくされてしまいます。

投資家は、笑顔で近づいて来るものを警戒するべきです。何故他者が、あなたに媚びへつらい愛想を振りまいてくるのかを考えなければなりません。赤の他人に対する無償の愛など幻想であり存在しないのです。甘い話には罠があります。自制心を持って現実と向き合い大切な人を守りましょう。

それでは。

とーちゃんにまかせとけ!

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