確定申告で米国株の二重課税は取り戻せるのか【配当金不労所得生活の足枷】

確定申告

金タローです。

配当重視の投資家にとっては、外国株式の二重課税は悩ましい問題です。どの国の株かにもよりますが、米国なら10%が徴収されますので結構大きな金額になってきます(泣)。

この二重課税に対して直接10%を取り戻すことは出来ません。所得税を払っているサラリーマンであれば、所得税の確定申告を行うことにより、幾分かの還付を受けることが出来る様にはなっています・・・。

僕の場合だと、10%とは言え米国株の比率が大きく、5万円以上を徴収されています。これが全額返って来て、10年単位で考えたりすると凄まじく大きな金額になる訳です。

皆さんは自分の配当がどれくらい返ってくるかを把握していますか?

で、計算式は下記のものから求められるんですが、

所得税の控除限度額=その年分の所得税の額×(その年分の調整国外所得金額/その年分の所得総額)

ここでのポイントは『その年分の所得税の額』って所です。その年分の所得税の額は、配当控除や(特定増改築等)住宅借入金等特別控除などの税額控除、災害減免額を適用した後の所得税額のことなのです。つまり、年末調整で他の還付を受けたりしていると、返ってくる金額がどんどん小さくなります。僕の場合はどうなるかというと、株式配当は所得税からは1%も回収できないのです(泣)。悔しすぎるやろ。

所得税から回収できない人は、住民税からの還付もあります。所得税の確定申告をしておけば、その情報が住民税の方へ伝わるそうですが、結局所得税の計算式とリンクしているので、僕の場合は二重課税を全く回収できません。

そんなん有なんか!

めちゃめちゃリスクとってやっとの思いで手に入れた配当金だぜー。

アーリーリタイア後は、命綱なんだぜー。

配当の増減におびえて眠る生活なんだぜー。

それでは。

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