金タローの脱サラ世界投資

脱サラを目指して高配当戦略(株、REIT、ETF、FX)で資産を運用中

ベトナム株のサオタ食品(FMC)(FIMEX VN)を保有しています

金タローです。

べトナムの人口は約9400万人です。
約9割のキン族と、50以上の少数民族からなりたっています。
株式投資にとってはプラスに働く人口増加国です。

2017年の物価上昇率は3.5%。 2010年に(低位)中所得国となり、
2015年~の成長率は非常に高い値を達成しています。

   2015 2016 2017
成長率 6.68% 6.21% 6.81%

以前ベトナムで働いていたときに、
昼食は現地の労働者と同じものを食べていました。
観光客向けの飲食店と現地の人のための飲食店の味付けは全く違います。

少しパサついたお米。なにより強烈な薬膳料理の様な香。
パクチーがダメな人には辛いかもしれません。
僕も最初は抵抗がありましたが、お腹がすけば背に腹は変えられない、
ということで何でも食べる様になりました。

サオタ食品からの配当金

さて、僕はサオタ食品の株を1320株保有しています。

購入総額は日本円にして約15万円です。

1株22000ドンで注文し、1296000ドン(約6000円)の手数料+税がかかり、 取得単価は22982ドンです。

加えて、為替手数料も約6000円かかっています。

1株あたりの配当予測が3000ドンのため、 配当利回りは13%です。

1 ベトナムドン = 0.00478 円で計算すると、
税引き前 約 19000円
税引き後 約 14000円  程度になる予定です。

但し、2017年度のEPS 3300に対して、3000の配当は厳しい値ですので、
減配の可能性は大です。
半減して7%になってもいいやという考えで購入しています。
どのくらい維持できるのでしょうか。

僕のポートフォリオにおける割合は、海外株式の1.1%となっています。

サオタ食品(FIMEX VN)ってどんな会社

食品会社で、エビなどの水産物の加工を行っています。
また、主に日本市場で消費されるカキ、サツマイモ、オクラ、ナス、ピーマンなど農産物の加工も行っています。

時価総額は45億円と小さな企業ですが、
ベトナムのエビの輸出上位3位の企業であり、 2018年にPAN FarmがFimex株式の公開買付けを行い、PAN グループの子会社になりました。

ROEが2017年 23%、2016年17%と、非常に高い値をはじき出しています。

サオタ食品の財務表

サオタ食品の購入理由と買増価格

減配になったとしてもいいという考えと、 ペトロベトナム化学肥料と同様に、未来のために種をまくという意味で購入しています。
ただ一点、実はこのサオタ食品については情報の一部を、別の銘柄と勘違いして購入してしまいました(笑)。
いいんです。面白そうだから。
何かの縁だと思って、ホールドします。

サオタ食品のチャート

通常は目標利回りを、税引き後4%と設定していますが、
割高なベトナム株式の手数料や減配を考慮し、5%と設定すれば
バイアタックプライスは21500ドンです。

いつのまにかTOBされており、詳細が分かりづらいです。
以前、保有していた株がTOBされたときは強制買い取りになりました( 大分とプラスで買い取ってもらえましたが。)。

TOBの情報なんて、
サオタのホームページにわかり易く記載しといてよ!!
上場は維持されています。

また、こんな記事を見つけました。
ベトナムフォーブスのサイトより、 Business Monitor Internationalの報告では ベトナムの食品飲料産業の成長率は、2017年〜2019年の間に年間10.9%の成長率を維持する、とあります。

吉とでれば良いですね。

それでは。 子供達よ、とーちゃんにまかせとけ!