金タローの脱サラ世界投資

脱サラを目指して高配当戦略(株、REIT、ETF、FX)で資産を運用中

ロシア株のモバイルテレシステムズ(MBT)を保有しています

金タローです。

ロシアってご存知ですか?
すみません。そりゃあ知っていますよね。

核の保有国でアメリカと肩を並べる軍事大国です。

人口は1億4千万人。
10年ほど前は人口減少国と言われていましたが、
少子化対策には力を入れているようです。

映画の影響でコサックダンスを踊る屈強な兵士がいる国、
程度のイメージから、最近ではTV番組でも紹介されたりと、
市民レベルでは普通に好感のもてる国なのかなという
イメージに変わってきています。

クリミアなどの軍事行動が過激に感じられたり、
北朝鮮への支援、通信アプリの封鎖などの悪評もあり、
なんとも言えませんが、強国には違いありません。
経済的にはどうなのでしょう。

MBTからの配当金

さて、僕はモバイルテレシステムズ社の株を195株保有しています。
購入総額は日本円にして20万円です。

1株 9.2 ドルで購入しており
1株当たりの配当予測が 0.8 ドルなので
配当利回りが8.7% となっています。

年間の受け取り配当金の予測は
税引き前 約18000円
税引き後 約12000円 程度になる予定です。

ポートフォリオにおける割合は、海外株式の1.5%となっています。

モバイルテレシステムズってどんな会社

モバイルテレシステムズはロシアの通信会社で、
ホームページをみると、スマホなどを扱っていることがわかります。

時価総額は約7500億円。
過去6年の予測値を含む平均値は、
ROEは40%
PERは10倍
配当性向は90% となっています。

凄まじいROEの高さと割安感です。
配当にはムラがあります。
ここ6年間で配当が半減というような大幅な減配はありませんが注意は必要です。

配当の推移

MBTの買いの水準

脱サラのために必要な利回りを10年後に4%(税引き後)と設定していますので、
さらに増配率を考慮した金タロー式計算術による
バイアタックプライスは、12ドルです。


モバイルテレシステムズの株価チャート


現在は7ドル代まで落ちてきて、利回りは非常に高い数字になってきています。
ですが、まだ買い増しには早いかもしれません。
次の10万円を投入すべく、もっと落ちろと見守っています。

注意しなければならないことは、
プーチン大統領の優れた外交手腕に反して、
ロシアへの偏見やアメリカの経済制裁、心理的影響などから、
投資家の資金は移動され、ロシア株の後退は続くと予想されていることです。

ストックホルムのイーストキャピタルの
ヤコブ氏によると(←この人がどのくらい凄いのか一切知りません)、
世界の成長率3~4%に対して、
ロシアの経済成長率は年1.5~2%と低い。(←してるならいいじゃん)
とのこと。

そのため、まだ株価が落ちていくと考えた方が無難です。

落ちるナイフを掴むなは、投資の格言ですが、
そこに手を伸ばしたものにしか勝利の美酒は味わえないとも思っていたりもします。
とりあえず、ボトルキープでお願いします。

それでは。
子供達よ、とーちゃんにまかせとけ!